Rui Isono
Rui Isono
東京都
2018年慶應義塾大学経済学部卒業。在学中武山政直研究会にてサービスデザインを学びました。産学合同で研究するスタイルで、大企業のリソースを用いて生活者視点から新しいサービスを企画しました。課外活動としては、読書(他分野に渡り主にノンフィクション)、インターン(リクルート、uber)、スタートアップイベントへの参加(SLASH ASIAの学生コンペ最優秀賞)、スポーツ(ボクシング、社交ダンス)が挙げられます。
「デザイナーのいらない世界」という独自のデザイン哲学に基づく世界観を構築しており、デザインの可能性を信じています。その信念に基づき、ロジックの箱に囚われた現代社会をリアルな生活者のための社会に再構築するサービスデザイナーやデザイン発想起点の事業開発に携わりたいです。
武山政直ゼミにてサービスデザインを学ぶ。産学協同で大企業のリソースを用いて新しいサービスを生活者視点で共同開発を行った。