清水 琉生
東洋大学 / 学生
インスタグラム運用
初めに、なぜこのアカウントを運用するのか目的を設定し、顕在的・潜在的ニーズを満たすような提供価値を決定した。その後、保存数、フォロー数などエクセルを用いて数値分析をし、高速でPDCAを回すことを心がけた。発見欄への流出が増え、リーチが増加し、フォロワー数も同様に増加した。
東洋大学 / 学生
東洋大学 理工学部 建築学科 学部4年の清水琉生と申します。
お客様の課題解決、KPI達成に向けて、根拠のあるSNS運用スキルを習得し、本質的な価値提供ができる人材を目指しています。大好きなSNSを通じて、人々の抱える課題を解決し、よりよい世の中にしたいという思いがあります。
【多角的視点で物事に取り組み、自己表現する方法】を学習しました。建築学部として、取り組んできた建築設計では、意匠、構造、設備、計画など様々な観点からの提案が求められました。様々な教授の意見を取り入れる中で、図面を作成し、illustratorでまとめる中で、自己表現能力を磨いてきました。
東洋大学 / 学生
初めに、なぜこのアカウントを運用するのか目的を設定し、顕在的・潜在的ニーズを満たすような提供価値を決定した。その後、保存数、フォロー数などエクセルを用いて数値分析をし、高速でPDCAを回すことを心がけた。発見欄への流出が増え、リーチが増加し、フォロワー数も同様に増加した。