東京大学 / 工学部システム創成学科知能社会システムコース(通称シスC)
デジタルツインによる競技用ボート(NACRA17)の状態把握
卒業論文では村山研究室(艤装研)に所属し、上記の研究に取り組んだ。 3Dプリンタで固定器具を作成して小型のセンサをボートに設置し、ボートの傾きや動きと速度の関連性を研究した。
ファーストループテクノロジー株式会社 / システムエンジニア、フロントエンドエンジニア
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自分が楽しいと思うこと、興味のあることをやり続けていきたい。 今のところはノーコード(Adalo)やSwiftでのiOSアプリ開発が楽しいので、その辺りのスキルを向上させつつ身近な人を幸せにできたら最高だと思う。
役割はあまり決まっておらず、プロジェクトごとに必要なことを勉強しながら取り組んでいる。 開発経験がほとんどないので、自分の知識や得意分野に縛られることなく、未経験の分野でも飛び込んでいけるのが強みだと思っている(開き直り)。
国内大手自動車メーカーのサプライチェーン可視化に関する取り組みに参画。 物流ステータスを把握して無駄をなくすという目標の実現に向けて、画像解析やRFIDなど様々な技術について実証実験を実施。 現地調査やヒアリングから実験の計画と実施、データ分析や提案まで一気通貫で担当した。
元々はエネルギーや船舶など様々な分野の研究をしていた学科が統合されて発足した学科で、工学分野を横断的に学ぶことができた。
卒業論文では村山研究室(艤装研)に所属し、上記の研究に取り組んだ。 3Dプリンタで固定器具を作成して小型のセンサをボートに設置し、ボートの傾きや動きと速度の関連性を研究した。
東大は受験者全員に試験の得点と合格ラインを教えるので、自分が合格最低点+0.03点で合格したことを知った。 そのため入学後は危機感を感じ、リベラルアーツ教育の方針に則って幅広い分野の講義に積極的に取り組んだ。 特に記号論理学や心理学が好きだった。
各自でテーマを決めて研究・発表をするプログラムに参加。 毎年テーマを変えて取り組んだが、覚えているのは高校1年で行った大根おろしの部位と辛さに関する研究だけ。
東京大学 / 工学部システム創成学科知能社会システムコース(通称シスC)
卒業論文では村山研究室(艤装研)に所属し、上記の研究に取り組んだ。 3Dプリンタで固定器具を作成して小型のセンサをボートに設置し、ボートの傾きや動きと速度の関連性を研究した。