石橋 龍
株式会社Fusic / 機械学習エンジニア
Vision and Languageで従来手法より高速な処理を実現したアプローチ「ViLT」
最近は主に ・Vision and Language の領域の技術を用いた開発を行っている。
株式会社Fusic / 機械学習エンジニア
株式会社Fusicで機械学習チームのエンジニアをしています
SNS(Flickr)にアップロードされている画像の中で、任意の地域にジオタグが落ちている画像を検索し、Exifデータから、 ・撮影者情報(出身国、出身地域) ・撮影者ID(Flickr内定義) ・位置情報(緯度、経度) ・撮影時刻 を取得してcsvファイルとして保存するシステムを開発。 このcsvファイルを表計算ソフトで読み込み、ユーザの視点からソーティングなどして、GISアプリに落とすことで、主に観光、商業など利用可能なデータを作ることができる。 ex) 出身国でソーティングをして、日本人と外国人に分けることで 任意の地域における、外国人観光客と日本人の関心の違い、移動傾向の違いなどの可視化利用可能 *Python3.5.2で開発
・北海道大学SSP、JpGU 2015 環境リモートセンシング 口頭発表 http://www2.jpgu.org/meeting/2015/session/H-TT29.html
株式会社Fusic / 機械学習エンジニア
最近は主に ・Vision and Language の領域の技術を用いた開発を行っている。