Takeo Shintaroフリーマガジンの創刊編集者になる夢に向けて、在学中にフリーマガジンを創刊。 この時の広告営業経験から、コミュニケーション領域で企業の課題解決を担うやりがいを感じ、広告業界へ進むことを決意しました。fastner-magazine.studio.site でさらに詳しく