日向 幸子
4拠点の入社オンボーディング連携業務
【結果】地理的に距離のある4拠点のオンボーディングの足並みを揃え、事業部として一定の質、内容のオンボーディングを実施出来るようにした。 【背景】拠点が増えたことでオンボーディングを各拠点でも行うが、共通認識や使用するツールがバラバラで、一度関係者の目線合わせ、役割分担、協業内容の整理が必要だった。 【アクション】 ・「実行責任者、管理者、協力者、報告先」4拠点のメンバーそれぞれに役割を降った。これにより協業していく土台ができた。 ・一括で行ったほうが効率的な業務は、1拠点または、東、西、それぞれのメイン拠点でオンボーディングを巻取り、重複した業務が置きないようにした。