RUNTEQ
Railsの受託開発を主に請け負っているスタートアップテクノロジーが運営するwebエンジニア養成スクール。 実務に沿ったオリジナルのカリキュラムで、現場でおこなわれているプルリクエストベースの開発フローを体験しながらバグ修正や機能追加など学びました。 【受講項目】 ・現場で実際に使われるGemを利用したアプリの開発 ・既存のアプリのバグ改修や機能追加 【学習経験(gemをメインに抜粋)】 ・sorceryを使用したログイン機能の実装 ・i18nによる国際化 ・draperによるdecorator機能 ・carrierwaveによるアップロード機能 ・kaminariによるページネーション機能 ・ransackによる検索機能 ・configによる定数管理 ・letter_openerによるメールチェック、パスワードリセット ・enum_helpによるi18n化 ・slack_notifier、exception_notificationによるslack通知 ・sorceryによるFacebook認証、SSL化 ・gretelによるパンくずリスト ・punditによる権限機能 ・cron、whenever、mailerを利用したメール機能 ・swiperによるスライダー機能 【その他機能やポイント】 ・Gitの使い方を熟知した ・Pull Requestを使用し、Git flowで開発をした ・binding_of_callerやbyebugを利用してデバックを意識した ・Slimを利用した ・RSpecによるテスト(システムスペックがメイン) traitやtransientを利用しテストの網羅性、読みやすさを意識 ・レビューする側を配慮し、PRを作成した(修正箇所を粒度多めに、コミットID含めるなど)