フリーランス / デザイナー
/MithYou
担当:Design, Develop アーティスト伊藤道史氏の作品制作サポート(デザイン・開発)として参加しました。Beyond the Frame Festival in 東京藝大に出展。 以下公式ページより引用 --- プロジェクトの概要 VRや詩を用いて、VR・AR作品を発表し、先端技術を用いたセンサリングや、インタラクションの詩学・美学を探求してきたアーティスト・伊藤道史がプロジェクト「./MYTH.YOU あなたの中から神話を見つけられたみたいです。」を始動。VR作品では、次世代型ウェアラブル脳波計の開発とニューロテクノロジーの社会実装を行うVIE株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:今村 泰彦、以下、VIE(ヴィー)」がBMIプログラムの開発・デバイスの協力を行う。 「./MYTH.YOU」とは、プリミティブなコンピューターのコマンドで「あなたの中で神話がある場所を探索し、見つけたら実行します」の意味。 メディアや技術の進展が加速するこの同時代。情報や記号の根拠があいまいになり、共同体における信条や価値観の基盤が不確かになっています。芸術や人文知のあり方を検討することによって、あらたな方法で世界を見つめあい、私たちの次の一歩を生み出す方法を探ります。 展示について VRや詩を用いて、感覚や世界認識の体系を組み替えることで生まれる芸術のあり方を探究してきたアーティスト・伊藤道史が、VIE.Incが独自開発し提供する脳波デバイスを用いた新作を発表します。脳波デバイスとは、頭部に装着することで、脳の電位を取得し、感情や思考など脳の状態を取得できる器具です。昨今、脳波測定技術の進展や人工知能による人間の脳の学習の加速により、「脳とデジタル空間が直接繋がる」という想像が現実味を帯びようとしています。脳の中で思い浮かべた言葉やイメージを、読み取り出力する、あるいはある状況や記憶を脳に書き込み入力する。VR技術の先駆者アイバン・E・サザランドは「究極のディスプレイとは、物体の存在や物性そのものをコントロールできる部屋になる」という旨の言葉を残しましたが、本作では物理的な入力やコントローラーを伴わないインプットを通して、VR空間に鑑賞者が参加することを目指します。VRの作中では、脳の中にある今は亡き人の記憶に出会い、記憶を思い出すゆえにその記憶を歪め、忘れてしまう物語が上演されます。鑑賞者の脳の状況に応じて、ヴァーチャル空間での移動や演出が行われることによって、鑑賞者は寝そべったまま溶けて抜け落ちる床から、深層の世界へと入っていきます。





