卒業制作:アートディレクター 山東京伝 とみる 江戸の「カタチ」
江戸時代後期、山東京伝(1761-1816)という多才な人物がいました。京伝は戯作者(小説家)として一世を風靡しましたが、芸術的な才能にも秀でており、江戸の「アートディレクター」としても大活躍しました。私は、京伝が浮世絵とは明らかに異なる「ビジュアルコミュニケーション」を当時行っていたことに注目し、その魅力と現代性について編集・紹介した1冊の本を制作しました。京伝のブランディングデザインの事例も興味深いです。
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江戸時代後期、山東京伝(1761-1816)という多才な人物がいました。京伝は戯作者(小説家)として一世を風靡しましたが、芸術的な才能にも秀でており、江戸の「アートディレクター」としても大活躍しました。私は、京伝が浮世絵とは明らかに異なる「ビジュアルコミュニケーション」を当時行っていたことに注目し、その魅力と現代性について編集・紹介した1冊の本を制作しました。京伝のブランディングデザインの事例も興味深いです。