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法政大学キャリアデザイン学部筒井ゼミ所属。専攻は教育社会学、教育政策。 ベトナム人の父を持つ。兵庫県神戸市に育つ。自身の周りにさまざまなバックグラウンドを持った人たちがおり、中学生時代には同級生が家庭の状況などによって非行に走ってしまったり、高校生時代には経済的な事情で大学進学を断念した友人が少なからずいたことなどから、
ストーリーにも記述しているように、関心の所在は貧困や教育格差といった社会問題にある。このような問題関心から、法政大学キャリアデザイン学部で教育学を学ぶことを志し、現在は教育社会学と教育政策を学んでいる。自身の研究では、教育格差是正に効果的な取り組みとはどんなもので、どの程度の予算が適切なのか、という問いを解明しようとしている。
法政大学キャリアデザイン学部では、筒井ゼミに所属し、教育社会学を学んでいる。自身の研究では、東京都のとある区における教育格差是正への取り組みの効果と、その区の教育格差是正への取り組みに対する公財政支出のバランスを検討している。具体的には、学力格差という格差を是正するために実施された取り組みが、実際に学力格差是正に繋がっているのか、適正に予
ヨーロッパでの社会教育、学校教育、スペイン語、英語を中心に学んだ。 特に社会教育の授業のグループワークではグループのメンバーと共にワークに取り組み、クラスで一番の評価を得た。 このプレゼンテーションにはメンバーの単位取得がかかっており、絶対に失敗できないプレゼンであったが、