まちをゆたかにするアイデアを考える
【誰1人として、孤独感を感じないように】 これまでの人生で漠然と感じてきた孤独感から、楽しくゆたかに生きていくためには、どうすればよいのだろうかと常に考えてきました。 大学生2年生の頃から、ある社会法人主催のイベントによく参加するようになり、年齢、職業、性別、価値観、学んできたことが異なる人々と混ざり合って会話することが増えました。具体的には「まちをゆたかにするアイデアを考える」のもと、高齢化率が高い自治体である滋賀県高島市をフィールドにして、地域住民たちと会話を交わしながら企画を考案し、市民たちの前でプレゼンを行い、フィードバックをいただくというものです。 私はそこで、ゆたかに生きていくためには他者の存在がなくてはならないことや、自身の価値観が社会にいい影響を与える可能性があることや、活動を通した多様な人々との関わりから、一般的とされている、卒業→就職という流れに必ずしも沿わなくてもよい多様な人生の選択肢があるということを知りました。 この経験から、私はこの世の中の1人でも多くの若者を孤独から救いたいと考えてきました。生き方、考え方が多様な一人一人が尊重され、生きる活力が湧いてくる人々が1人でも増えることが、明るい未来をつくっていくのだと思います。 そのような場づくりができるような仕事に就くことができれば、自身の幸福にも大きくつながると感じています。