Viibar / 取締役・COO
↑『マッキンゼー流 最高の社風のつくり方』ニール・ドシ (著), リンゼイ・マクレガー (著)より引用
未来
未来
社会の課題を良いプロダクトを通じて解決したいと思います。 良いプロダクトは、事業モデル/組織/カルチャー/ファイナンスの調和によって生み出されると考えます。 社会に貢献するために、ビジョンを示しそれらのバランスをとり高いアウトプットを組織で出せる仕事をしていきたいです。
2018年4月 -
2名の社内取締役のうちの1名という立場で、取締役としての責任と事業執行の全体責任者として働きました。経営構造の改革や、M&A、事業開発やと組織づくりなど、色々な経験をすることができました。
2017年
自分が企画したビジネスプランで、事業責任者を初めて務めました。場”が人を育てるという言葉の通り、事業を通じてビジネスパーソンとしてのスキルと意識を伸ばすことができました。
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