早稲田大学高等学院
抗争真っ只中の香港へ
クラスの友達と2人で抗争真っ只中の香港に行っていきました。 「香港に住んでいる人は誰でも中国に連行していい」という法律を中国側が決定させたことで、香港では武器を使用した抗争に発展しました。 香港に住んでいる人は、日本人同様政治に興味がない人が多いらしいです。しかし、そんな彼らが、僕と歳が大きく離れていない彼らがこれはおかしいと考えて命を懸けてデモ活動を行っていました。自分のため、将来の子供たちのために命を懸けていました。 僕がもし、本当に理不尽なものと闘わなくてはいけなくなった時に、命を投げ出して、それほどの覚悟を持って闘うことができるのだろうか。そもそも、闘うとはどういうことなのか。日本にいるだけではわからないことが多かったです。 今でも香港の抗争は教科書に載るレベルのものだと考えています。しかし、当時の日本のメディアは吉本のくだらない問題ばかり。情報もTwitterで現地の声を集めたほうが早かった。 香港のデモを、出来るなら自分の目で見てみたいと考え、安全第一で行ってきました。 結果、直接抗争を見ることはできませんが、彼らは確かに闘っているんだということが街中の至る所から訴えてきているようでした。良い経験だったと思います。