IT企業で社会人生活をスタートし、社内随一の難プロジェクトへ配属される。先輩社員が次々と抜け出す中、顧客の専務と懇意にしていただき、プロジェクトを終了まで導くことができた。このとき、「一期一会」の大切さを身を以て知る。
これまでは自分の体力と年齢を過信し、たとえ無茶ぶりでもプロジェクトを承ってきました。今後は身体が発した限界の信号を糧に、「『Noと言える』何でも屋」を目指して得意分野でもある人財育成に力を注いでいきたいと思います。
マネージメント
チームビルディング
予算管理
プレゼンテーションスキル
未来志向
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