伊達と酔狂

幼少期をアメリカで過ごす。帰国後は愛知県で過ごし大学時代に上京、2020年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業する。趣味はフランス思想・哲学、エッセイ執筆、お洒落、料理、そしてなにより酒。好きな言葉は「伊達と酔狂」。あまりいい意味で使われない場合が多いが、人が本当にすごい事を為すには少しばかりでも格好をつけたり狂っていたりしなければならない。それを信条に今日も生きていく。

この先やってみたいこと

未来

日本酒は特別な酒である。何せ「日本」という国名がついているお酒は世界を見ても類がない。言うまでもなく日本酒は日本という国にとって最も大切な自身の文化のうちの一つである。 ところが年々日本酒消費量は減り、特に自分たちの世代を代表として日本酒を飲む文化は廃れつつある。一方で輸出

ロイタージャパン3ヶ月

インターン生

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インターン生として勤務した。業務として取材、ネット掲載の記事の作成、並びに英日、日英双方の翻訳を行い、基礎的なスキルを習得した。

KURAND SAKE MARKET2年間

アルバイト(副業)

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都内の店舗にて接客業務を行った。初めて日本酒を味わう来店者が多く、その中で日本酒の良さをいかにわかりやすく伝えるかを常に考えながら業務にあたった。店舗によっては外国からの来店者が殆どを占める場合が多く、語学力を生かし日本酒に関する説明技術を培った。


スキルと特徴

  • 英語

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  • 哲学

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