上原 拓也
APUに在学する国際生がアルバイトの面接練習ができる場の提供
大学の講義内で課せられた、身の回りの課題に対して解決策を考えるというグループワークにおいて、APUに在学する国際生が日本人学生とアルバイトの面接練習する機会がないという課題を見出したうえで、国際生が日本人学生とアルバイトの面接練習する機会を設けた。 またこのグループワークに取り組むにあたって、大学で日本語を教えている教員に協力していただいた。
私は沖縄に生まれ、高校まで沖縄で過ごしました。大学進学を機に、大分に移ったことで、沖縄の外から沖縄のことを捉えるようになりました。この頃、起業家精神を身につけよう、企業の新陳代謝を高めよう、と言われています。こうしたことを多くの人に反映させるには、政府を通じて、公立学校のカリキュラムを組み立てたり、規制緩和を見直すといったように、政府の力は欠かせないと思っています。
沖縄に住み事業を営まれている方、これから営もうと考えている方向けに、経営方針を立てる上で、 ブームに頼らず自社あるいは自分自身の特性を活かすきっかけを提供する場を設けたい
大学の講義内で課せられた、身の回りの課題に対して解決策を考えるというグループワークにおいて、APUに在学する国際生が日本人学生とアルバイトの面接練習する機会がないという課題を見出したうえで、国際生が日本人学生とアルバイトの面接練習する機会を設けた。 またこのグループワークに取り組むにあたって、大学で日本語を教えている教員に協力していただいた。