400万人が利用する会社訪問アプリ
地方創生テクノロジーラボ / 地方創生事業部
山口県の小さな温泉街で生まれ育ち、足湯に居座り観光客が遊び相手、中高へは山を越えて通学、という少女時代を送る。幼い頃から「どうして山口の魅力が知られていないのか?」と不満を感じており、高校生県議会で知事に対して代表質問をしたほど地元愛が強い。大学進学を機に上京し憧れの都会人デビューを果たすも、離れたことで地元の魅力を再発見し、3ヶ月に一度友人を連れて帰省する生活を送る。
地元山口のような自治体を盛り上げたいという気持ちをかなえるために入社。 新規顧客獲得の戦略策定、西日本エリアの自治体サポートを行う。
入居介護サービスでのサービススタッフ勤務、営業活動 個性や人生を尊重し寄り添うサービスに共感して入社。 担当入居者の状態データ表を作成運用し、服薬量調節や新たな活動の提案に繋げ、QOLの向上に貢献する。
地方と都市の教育差について研究。 広島県にある離島の自治体を訪れ、学校魅力化について学ぶ。
第1回やまぐち高校生県議会で、山口県の観光について県知事へ代表質問を行う。 文化祭で311校プロジェクト(東日本大震災の被災地の食べ物を売り、売上金を全額寄附する活動)を導入。同時期に起こった九州地震の被災地支援のため、九州国際大学と連携して大学開発のカレーを販売し、売上金を被