奈良先端科学技術大学院大学 / 先端科学技術研究科先端科学技術専攻サイバネティクス・リアリティ工学研究室
奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科先端科学技術専攻修士1年 サイバネティクス・リアリティ工学研究室所属. 同志社大学理工学部情報システムデザイン学科応用メディア情報研究室卒. デジタルハリウッド専門スクール(専科3DCGデザイナー専攻)とダブルスクール.
進学予定のNAISTで,拡張現実を用いて人々が楽しい気持ちになるシステムについて研究したい. 少しでもハッピーな気持ちになって未来の活力になるような,エンターテインメントコンテンツを作っていきたい. また,服飾関係の家業より,日本の服飾業界を盛り上げ伝統や技術の継承および地域活性化を支援するアプリを作りたい.
プロジェクションマッピングを用いた作業支援システムについて研究を行う予定.
楽天の各種サービス,プロダクトの課題をもとに新サービスを企画・提案し,要件定義や設計を行う.
リアルタイムでインタラクティブに動くアート作品を制作し,企画 / デザインから開発まで行った.
Mayaを用いた3DCG制作について学び,モデリング・リギング・アニメーション・コンポジットなど映像制作において必要なスキルを習得する.
情報科学・情報工学(画像工学,通信工学など)・機械学習,Javaを主としたプログラミングを学ぶ.主にヒューマンインタフェースを研究分野とする応用メディア情報研究室に所属し,現在はユーザの表情を読み取ってキャラクタの表情や身体動作をフィードバックする『ユーザからの親密感向上を指向したキャラクタの開発』を行っている.
グループワークによるLP作成を行った.プログラミング経験者が少なかったため,インターン開始前にHP作成に必要なツールや流行デザイン等の情報共有を前もって行い,初心者でも見やすいコード設計を目指し,最終的にメンバーの作成したコードを統合した.