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守秘義務
いわゆるPBL（問題解決型）の学部。デザイン思考や、簡単なプログラミングなどの方法論はもちろん、哲学・政治学や自然科学など知恵の源泉も幅広く学習します。 私の問いは「他者と身体を入れ替えるような相互理解は可能か？」。
キャピタリストの目線と、プレイヤー（起業家）の目線が食い違っていることに違和感を感じ、より後者の目線になりたいと思い、創業まもない人材紹介のスタートアップにインターンすることにしました。代表の背中についてまわり、外からは見えない、0から1をつくりあげる地道な過程を肌で感じることに注力しました。具体的には、法人様から求人の掲載許可取りをする電話営業と、チーム内のカタリストを務めました。
高校時代からスタートアップに興味があり、最初にキャピタリストの目線を知りたくて、大学合格と同時に参加しました。業務内容としては、学生起業を推進するイベントの企画・運営の代表を務め、若手起業家コミュニティの形成や、リアルな情報をより多くの人に届けることに注力しました。
渋谷区が主催するアクセラの0期生として、四ヶ月間少人数チームで事業の構想段階とピッチを経験。
大屋 太亮さん
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SSU 0期生【Shibuya Startup University】
渋谷区のゴミ問題を解決すべく、歩行者が気軽にゴミをすてれるゴミ箱のサービスを立案しました。街を汚しているポイ捨てされた”ゴミ”が、”コミ”ュニケーションのきっかけになると面白いと考え、ゴミ箱の持ち主と捨てた人をアプリ上で繋げるような施策を合わせて立案。渋谷区が綺麗になると同時に、人のつながりを構築するプラットフォームです。 12月にオンラインで公開開催された最終ピッチにて、サイバーエージェントキャピタル様からの企業賞とオーディエンスの投票によるオーディエンス賞をいただきました。
