収益化を目的としたweb制作プロジェクト
大学4年の7月から現在も行っている長期インターンにてエンジニアチームのリーダーを勤めており、ホームページ制作のプロジェクトを企画し、始動後2ヶ月で収益化、4ヶ月後の現在では売上40万円を達成しました。 インターン先の企業では「未経験エンジニアに成長の場所を与える」という目的で、スキルがないエンジニア志望の大学生をインターンとして採用していました。そのような背景から無償でのインターンシップとなっており、エンジニアチームのメンバーから「スキルを身につけたいのでインターンを続けたいが生活ができなくなる」という悩みが出ていました。そこで、給料を自らで稼ぎながらスキルアップをしていくために、「収益化を目的としたホームページ制作プロジェクト」を企画し、営業と開発を担当しました。 営業をしていく中で、思うように案件が取れないという課題があり、原因を2つに分類し対策していきました。 1つ目が自分達に実績がないことから信頼が足りていないことです。 営業開始当初はクラウドソーシング系のサービスで営業をしていたのですが、期待していた成果を上げられませんでした。そこで、フリーランスのレベルやクライアントのITリテラシーが高まった現代では委託先に求めるレベルも高いため、実績もなく技術も駆け出しである私たちに案件を頼むメリットがないのではないかという仮説を立て、対策していきました。 具体的な対策としては「現代のIT系フリーランスのレベルをそれほど認識していないと思われる企業」かつ「ITプロダクトに疎くこれまでの実績をあまり気にしない、または、気にしていても練習用に作成したホームページで納得していただける」という顧客をターゲットにする必要があると感じました。そういった背景から、メインターゲットを「企業全体の平均年齢が高く、ITリテラシーが低い傾向にある」という層に、サブターゲットを「ホームページを持っていない、または、持っているがクオリティが十分ではない」という層に設定しリストを作成していくことで対策しました。 2つ目が営業の質が好ましくなかったことです。 営業をしていく中で、「一定のニーズはあり、興味は示してくれているが受注まではいかない」というケースがありました。このケースが生じる背景として、自分の営業トークスキルが未熟であることが原因なのではないかと考えました。 そこで、自らの営業トークを録音し、良くなかった点を洗い出しました。また、同じような状況に陥った時にこれまでとは違った角度から魅力を訴求できるような切り返し方を考え、インプットしていきました。これにより、訴求を拒否された際の切り返しの選択肢が増え、営業の質を向上させていくことに繋がりました。 これらの対策を行いながらプロジェクトを進めていき、始動2ヶ月目で収益化達成、4ヶ月目の現在で40万円程の売上を上げることに成功しました。