何かを変えれば何かが変わる

大学ではものを動かしたり、センサーの原理を知るために物理学を学んでました。まだ、IoTという言葉がなかったときに、コンピュータでラジコンのようにものを操作する時代が来ると直感的に思ったのと、ラジコンが好きだったからで、大学の学ぶことは決めました。。。あと物理に興味がありました。

この先やってみたいこと

未来

ITとメディアの融合? 大層な野望ですがサイエンスとITを用いて何か新しい物や発見、感動、感覚を社会に提供できたらと考えています。今までの人生は教育、本、インターネット等では受け身だったので、今度は発信者側に回りたいと考えています。今はそう思っています。

社会人(IT)4年間

平社員現在

- 現在

学んだこと ・プログラミング( python、django、postgres、htmlとjs(web装飾でほんの少し)、node(異常確認、調査程度)、shell

  • blender制作
  • エンジニアとして

    【プロジェクト概要】 ⾃社製品開発。 OCR技術を⽤いた請求書、領収書等の画像から⽂字を認識して紙資料情報処理の効率化を図る製品の開発。webサービス、オンプレ機等々の顧客にあった形でのサービスを提供。⼀部の機能をカスタマイズで追加。エンタープライズ向けデスクトップアプリの提供 【担当業務】 ・オフショアとの連携 ・開発、導⼊、テスト ・運⽤、保守メンテナンス ・python環境構築 ・AIモデルの検証 ・awsでの⾃社サービス環境の構築 【作業過程、実績】 バグ修正後のモンキーテストを導⼊。また時間効率化のためにテストの⾃動化、マルチプロセス処理の利⽤。⼤量のテストを⾏えるようになり、トレードオフの回避と潜在的なバグの早期発⾒につながりました。ほかにはデスクトップアプリの修正に当たりました。この対応ではnode.jsによるサーバからの情報取得によって処理が動くので、サーバ側の調査のためにnode.jsの処理の確認、修正等も⾏いました。また、awsでの⾃社サービスのフル環境構築を⾏いました。APサーバ、エンジンサーバ、RDS、redis、ネットワーク等々を⽤いました。求められる技術範囲が広く、この作業を⾏っていく過程で弱かったネットワークインフラの知識とawsの理解度、⾃分が関わってこなかった開発⾔語によるサーバについての理解を⾼めることができました。 規模:60名 【⾔語】 Python javascript 【OS】 linux windows 【DB】 SQL Postgres 【使⽤技術】 aws node.js redis 2020年12⽉〜現在 / 公官庁業務効率化システムの開発 【プロジェクト概要】 国内⼤規模アンケート⽤紙の⼿書き部分の読み取り業務をOCRシステムの使⽤による集計業務の効率化。各種類のアンケート⽤紙に対しての追加機能の導⼊と運⽤。バッチ処理の画像加⼯処理に関しては時間短縮のためマルチプロセスにて実⾏しました。処理状況とsyslogエラー概要の表⽰をdjangoにて作成。この時にdjangoによる開発、運⽤とpython環境の構築を経験しました。 【担当業務】 ・詳細設計書、プログラムコーディング、単体テスト、結合テスト (バッチ処理、djangoによるweb画⾯、⾃社製品バグ修正) ・保守メンテナンス ・障害対応 【作業過程、実績】 私はエンジニアに必要な基礎的な部分の知識を持っていませんでした。SQL、フレームワークの基本的な仕組みの理解、html、css、javascript、権限やコマンド等々のlinux系の知⾒ありませんでした。加えて設計書を書くもの初めてでした。プログラムに必要な知識は開発の過程で⾝に着けることができました。linuxの知⾒については、分からないことや、効率化の検討ができる部分に関して現地でのメモを取り、現地作業を終えた後に検討と実験、知⾒のある⼈への質問を⾏い、後⽇作業での効率化を図るように勤めました。引継ぎの際に協⼒会社の⽅の注⼒で新しいソースコードの書き⽅に触れることで、知⾒を広げる ことができました。 【dockerの活⽤】 djangoでの開発は、途中からdockerを使うことによって実機に近い環境に加え、環境構築の⼯数削減が出 来ました。それ以外の部分でもdockerを使うことでの開発環境のコスト削減にも繋げました。 【障害対応】 運⽤期間にサーバからのアラートの連絡を頂き対応。調査によって確認できる事象から、ネットワーク関 係に原因があると推測。結果的にLANケーブルを圧迫していることが原因であることを特定しました。こ の経験より、インフラ⾯の知識もつけることが出来ました。 規模:12名 現在 PM 1名 PMO 1名 運⽤ 3名 開発 1名 (運⽤兼任) 【⾔語】 Python thml css JavaScript 【OS】 Windows Linux 【DB】 SQL SQlite 【技術】 django postgres docker 2021年12⽉〜2022年7⽉ / 生保 【プロジェクト概要】 健康診断書のOCR読み取りプロジェクト。OCR読み取り後にプログラムにてキーワードを抽出することに よって、保険証券業務の効率化を図る。 【担当業務】 ・不具合調査、ログの仕込み ・バグ対処プログラムの作成 【作業過程、実績】 Javascriptとpostgres、docker、redis等のインフラ経験が浅く、ソースの解読とDB、redisの取扱いに苦労しました。しかし社内では社交的な性格であったので、その分野に詳しい⼈間に積極的に教えてもらうことによって調査を滞りなく進めました。また、不具合事象に対して多角的な視点からの推測をすることによって原因の究明でき、対処することができました。ログ調査等の実機作業をより効率化できるように、linuxコマンドの利⽤上達に勤め、実機作業での効率化を実現しました。 規模:6名 【⾔語】 Javascript python 【OS】 Linux 【DB】 Postgres 【その他】 docker ⾃⼰PR 通常の業務でlinuxコマンドを⽤いる際は効率化に勤めました。異なるパスに存在する複数ファイルの⼀括処理やマルチプロセスを⽤いた平⾏実⾏等を⾏うことによって、ファイル名を変更等の単純作業に割く時間の縮⼩につながりました。また、linuxコマンドだけでは対応が難しい場合はdockerでpython環境をローカル環境で実⾏し、複雑な事象でも対応出来るようにしました。今でも普段の業務に対し、コマンド使⽤においてのオプションの使⽤等の効率化に勤めています。技術的に部署で中核を担うようになり、⾃社サービスの内容把握している範囲も広くなってきました。awsにおいてはまだ不⼗分な点は多いですが、プロジェクト毎の⾃社サービスの構築通して現在も理解に勤めています。⾃⼰研鑽としてGCP環境上にdockerでリバースプロキシ⽤にnginx、フレームワークとしてdjango、dbとしてpostgresのコンテナを連携させた環境構築を⾏いました。インフラ関係の知識がなく、dockerもあやふやの知識しかない中でnginxの利⽤は⼤変でしたが、今後の⾃⼰開発には⼤きな利益になると思い取り組みました。 以上

ドン・キホーテ5年間

現場店員(バイト)

-

夜間大学5年間

理系

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2014年入学 研究内容:物性物理学系 課外活動:映像系の部活(ここにはまって一年留年)

東海大学

理学部物理学科

2012年入学 2013年除籍(学費未納)



言語

  • 日本語 - 日常会話レベル

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