Tenpalmでの活動
学生という立場上、広告に大きな予算を割くことができなかったため、無料で集客が可能なSNS運用に注力しました。 特に意識したのは、「広告よりも強力な拡散力を持つ“口コミ”をどう生み出すか」という点です。顧客の期待を良い意味で裏切る体験を提供し、自然に発信してもらえるような仕掛けを意識しました。 具体的には、バスケットボールシューズEC業界においてあまり見られなかった「薄利多売モデル」を採用し、驚くような価格設定と高い使用感・品質の組み合わせで勝負しました。その結果、TikTokやInstagramを中心に徐々に認知が広がり、業界内でも一定の知名度を獲得し、売上にもつながりました。 また、この薄利多売の価格戦略は結果的に他社にとっての参入障壁となり、差別化要素としても機能しました。