マノモクハウジング / 技術職
採用活動
2月から採用する理想の人物像の、選考内容のミーティング 3月より会社説明会開始、4月選考開始 入社2年目のため、主にサポート役ではありましたが学生に近い立場として認識の相違が生まれないようにより詳しく学生に寄り添った説明とフォローを心がけていました。
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小梨平キャンプ場 / 受付業務
地域活性化の仕事に興味を持ち、実際に地域おこしをしている町を訪問することを兼ねて2017~2018にバイクで日本一周を経験。現在はキャンプが地域おこしに繋がると考え、長野県上高地のキャンプ場にて働いています。キャンプは旅をしていた頃から100回以上は行っており、現在でも趣味として継続。2021年3月にキャンプインストラクターの資格を取得。キャンプ場やキャンプ製品、アウトドア情報の収集を行いながら、東海・近畿・甲信越地方のキャンプ場を巡っています。
当キャンプ場には常連のお客様も多くいます。その理由は景色の良さ、施設が充実していること以外に支配人がお客様と積極的にコミュニケーションをしているからだと1年目のときに感じました。今年は受付担当でお客様と接する機会も多いので、同じように積極的にコミュニケーションを取り、私をきっかけにリピーターになっていただけるお客様を一組でもつくることを個人的目標にしています。上高地には高山植物もあり、野鳥も多くいます。それらの情報をお客様に伝え、景色だけではない上高地の魅力を楽しんでいただいています。 また、今年から昨年のクマの人身事故を受けて食料は食料庫に預け、ゴミはその日のうちにすべて捨てていただく等、新しいルールができました。お客様にそのルールを確実に守ってもらうための資料作り、映像による解説、口頭での説明の仕方等どういった案内をしたら効果的か日々試行錯誤を繰り返し支配人らに提案し実行して少しずつ業務改善を行っています。
1年目は外務担当(土木作業、ケビンの清掃) 冬季は休業期間のため、入山してはじめに小屋開け作業から始まります。 電気ガス水道を通す、雨戸を外し清掃をします。キャンプ場内では倒木などの危険箇所の点検、草刈り行います。2020年8月8日のお盆繁忙期のはじめにクマによる人身事故が発生し、キャンプ場が一時期閉鎖になりました。閉鎖期間中はクマ対策としてほぼ毎日キャンプ場の草刈りを行い、見晴らしの良いキャンプ場に改善。
平川 智也さん
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昨年のクマによる人身事故を受けて、2021年より小梨平キャンプ場では食料コンテナを設置致しました。キャンプをされるお客様へのアンケートでコンテナの開け方が分かりづらいとの意見があり、こちらの動画を作成しました。予めコンテナの存在と利用方法を知っていただくことを目的に小梨平キャンプ場のFacebookにこの動画をアップもしています。お客様からはわかりやすいとコメントを頂いております。現在は受付前にもタブレットを設置しこの動画を流しています。
バイクによる日本一周の旅を経験。 日数337日間、総走行距離4.4万km 地域おこしの現場を尋ねる目的で旅を開始。 全国の景色を見て回る。
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2月から採用する理想の人物像の、選考内容のミーティング 3月より会社説明会開始、4月選考開始 入社2年目のため、主にサポート役ではありましたが学生に近い立場として認識の相違が生まれないようにより詳しく学生に寄り添った説明とフォローを心がけていました。