山崎 利名果

株式会社VISIBRUIT / インターン生

山崎 利名果

株式会社VISIBRUIT / インターン生

やってみよう精神

明治大学国際日本学部3年生の山崎利名果です。

この先やってみたいこと

未来

ビジネスの現場で裁量の大きい仕事をすること 国外問わず人と積極的に関わること

株式会社VISIBRUITの会社情報

株式会社VISIBRUIT4年間

インターン生現在

- 現在

・Youtube運用 ・採用コンサル業務 ・年齢の壁をなくすこと

  • 人事コンサル業務

    社長や社員と共に、他者の企業の採用を一緒に行うプロジェクトに携わっている。 主に候補者の管理やメール・その他媒体でのやり取りなどを行っている。 インターン生としてできることはまだまだ少ないが、 少しでも自分ができることを増やす為、日々社員や先輩から、 ビジネスの現場におけるマナーやPDCAサイクルの回し方など基本的な事や、 実際の現場のプロジェクトがどのように動いているかなどを学んでいる。

  • Youtubeチャンネル収益化
    -

明治大学4年間

国際日本学部

-

言語コミュニケーション、言語教育、国際コミュニケーション

  • AIESEC

    海外インターンシップを運営する団体であり、日本だけでなく世界中に支部があるAIESECに所属していた。 自分が大事にしている「やってみよう精神」はこの団体に所属してからさらに強まった。 【2020年】 ・チームリーダー 自身の経験上初のリーダーに挑戦した。 コロナ禍で本来の海外インターンシップ運営業務は行うことができなかったが、 代わりに、チームマネジメントや企画の立案・運営を行なった。 【2021年】 ・団体幹部 年の途中で幹部が入れ替わった時があり、その際に前幹部に指名され幹部を担った。 本来の活動が行えずメンバーのモチベーションも下がっていくという困難な状況の中で、 mtgを組んだりメンバーと1on1をして、「各々がやりたいことと私が相手に求めていること」とのすり合わせを行い、メンバーの脱退やモチベーション維持を防ぐことができた。 ・プロジェクトリーダー 大学2年生の春、新1年生に向けてAIESECに関する知識のインプットや自己分析をしてもらう、約3ヶ月に渡る大きなプロジェクトがあり、そのリーダーを担った。 メンバー3人と共に、企画 ・運営を全て自分たちで行い、新1年生に対して"どんな価値を提供できるか""いかに楽しんでもらえるか"を常に突き詰めプロジェクトを進めていた。 一から自分たちで考える難しさ・数十人規模の管理の大変さなど、様々な困難があったものの、チームメンバーと協力し、最後までやり切ることができた。 ・新規事業開発チームメンバー (日本) 日本のAIESEC主催で行っていた新規事業開発チームに参画し、50~70名規模のイベントの企画・運営を行なった。 会ったことのない他大学の学生と協力してイベントを完遂させたり、社会人と連絡を取り合いイベントに登壇してもらうよう頼み、参加者の集客目標達成とイベントを完遂させることができた。

    -


言語

  • 英語 - 日常会話レベル

アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう