400万人が利用する会社訪問アプリ
個人事業主 / AI & Web Developer
1998年9月26日生まれ。山口県下関市出身。岡山大学工学部卒業。大学3年時にアメリカのロードアイランド大学でARゴーグルを使った産業支援システムの画像認識機能の開発に携わったのをきっかけに機械学習、特に画像認識の分野に興味を持ち、知見を深める。また、個人で機械学習を組み込んだWebアプリやIoTシステムの開発なども行う。その後、2021年に株式会社TechSwordを共同創業し取締役CTOに就任。開発・CS・採用などに加え、初期
「すべての人に、AIを。」というミッションの下、プロダクトの設計・開発・マネジメント等に尽力しています。 昔からPCをいじるのはとても好きだったのですが、プログラミング熱が入ったのは意外と遅く、2020年から個人で色々と開発するようになりました。 今ではフルスタックエンジニアです。
大学時代に所属していた研究室にそのまま進学しましたが、TechSwordの創業に伴って2021年10月より休学し、2024年9月に休学期限の満了に伴い退学しました。
学部4年次は情報セキュリティ工学研究室に所属し、シュノア署名やIoTプロトコルについて研究しました。
毎年夏に、世界20か国以上から学生を集め、国際問題について議論する「国際学生会議」の実行委員を務めました。 会議が始まる前の3日間、日本各地(名古屋~北九州)で異文化交流や観光を行うStudy Tourの企画・運営を一手に担いました。 会議では「Designer Babies」について議論し、議論の成果を文部科学省に政策提言として提出しました。
Industrial Engineeringの研究室に所属していました。 工場における作業(ねじを選ぶ→締めるなど)を、ARゴーグルを使って支援するシステムのプロジェクトの立ち上げ期に従事しました。 私はねじやボルト、ナットなどの工業部品を物体検出アルゴリズムを用いて特定するソフトウェアを1から構築しました。