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大学院では、1年目にチームプロジェクトを行う機会が多くありました。通常、1つのチームは、学歴や文化的背景が異なる5〜6人で構成されていました。私たちは最先端のメディア技術を使って、音楽ライブやパフォーマンス、観光、アートなどのインタラクティブな体験を向上させるコンセプチュアルなプロジェクトを行いました。
河瀨直美監督が率いる「東京オリンピックオフィシャルドキュメンタリー」のチームでディレクターアシスタントの仕事を体験しました。私の直属の監督は熊野桂太さんで、他に二人のアシスタントと一緒に仕事をしていました。
Mercure、Intercontinental、Shiseido Aupres、華住グループ傘下のホテルなど、国際・国内で有名なブランドのVI・サイネージシステム・リブランディング提案の制作 FMCGブランドのリブランディング(パッケージ、広告、オンラインショップのUIを含む)
VIデザインの提案の作成及びクライアントへの提案 ホテルのスーベニアデザイン オンラインショップ運営計画(商品のデザイン、オンラインショップのビジュアルを含む)
学部段階では、メディアアートに限らず、さまざまな芸術表現を学びました。また、ソーシャルワークや学校行事の運営にも積極的に参加してきました。学級委員長を務め、その貢献が認められて優秀青年賞を受賞しました。同時に、さまざまな企業のインターンシッププログラムにも参加しました。
短い交換留学の間で系統的な写真の授業を受けました そして実際のクライアントがいるUI/UXのデザインプロジェクトに参加しました。