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決算を経験できたと記憶しています。

治験の仲介と、不動産業をしている会社でした。 ここでチームで行なう経理に初めて参加したように思います。 ニキビ薬の治験にも参加しました。

花屋を幾つか経営する小さな会社で経理として入りました。 （労働条件に関する認識の違いから試用期間で終わりました。）

総務事務の初歩を学ばせてもらいました。 社会保険と給与計算も少し学んだかも。

講義は通信、模試は学校に通って受ける形式で、習っていたと記憶。 （公認会計士及び税理士の資格試験は合格に至らず、諦めてしまったが、）日商簿記1級までは合格。 これも所属期間を正確に記録していなかったので、時期に誤りが有るかも知れません。

小さい不動産会社で経理の他に総務や事務、良く分からない雑事も担当した記憶が有ります。税務申告を済ませた後に辞める事になりました。

貿易に関する文書を指示された通りに処理

化学研究所の共通試薬庫に保管された薬品の特徴と出入りを記録するところから始まり、 （入庫した試薬は、構造式までデータベースに記録。） 各研究室から依頼されて、毎日決まった時間に指定された試薬を配布して回ります。

発売前の携帯電話を操作しながら、動作に不具合が出ないかを見ていました。 （次の職場で働いている間まで同じ会社に所属し、この職場での正確な職務終了時期を記録していません。）

主に小口担当

工場で作っている飲料に使う水の品質検査

ハローワーク経由で、職業訓練の委託校に通いました。 学んだ事の中で、仕事でのWindowsパソコンの使い方と簿記が、後々役に立ちました。 日商簿記3級はこの時合格。