ANDPAD / プロダクトリーダー・シニアUXデザイナー
失敗をさらけ出す勇気を持つためにはどうしたらいいのか
私達がよりよいプロダクトを作る過程では不確実性が高い議論が度々発生します。意見の相違は緊張を生み創造性を呼び起こすので悪いものではありません(楽しくは無いかもしれませんが)。ただ緊張を前向な議論に変えるのは簡単ではなく、チームに気兼ねなく発言できる雰囲気が必要です。そのような雰囲気が土台にあると「熱い」トピックスを「冷たく」できます。
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バリュエンステクノロジーズ株式会社 / AX事業部KEIKO課&事業開発&ハラスメント相談員
UX専門のコンサルティング会社に新卒で入社し、UXの提案から検証に重要なプロトタイプ開発を行う。その後は楽天Edyを経てfreee株式会社にはシード期にジョイン。様々なサービスのUXデザインとPdMを担当。会社設立freeeではグッドデザイン賞のベスト100、さらに経済産業省商務情報政策局長賞を受賞。現在はバリュエンステクノロジーズでバックオフィスAI「helpmeee!KEIKO」の事業統括ディレクターとして従事。
バリュエンステクノロジーズ、情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」認証および、クラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27017」認証を取得
クライアントへの新規サービス提案の際に必要となるプロダクトのプロトタイピング開発と技術検証を行う。
山田 肯佑さん
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私達がよりよいプロダクトを作る過程では不確実性が高い議論が度々発生します。意見の相違は緊張を生み創造性を呼び起こすので悪いものではありません(楽しくは無いかもしれませんが)。ただ緊張を前向な議論に変えるのは簡単ではなく、チームに気兼ねなく発言できる雰囲気が必要です。そのような雰囲気が土台にあると「熱い」トピックスを「冷たく」できます。