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Yasushige Momoka

認定NPO法人カタリバ / 食事スタッフ北区田端

Yasushige Momoka

認定NPO法人カタリバ / 食事スタッフ

思慮深いおばあちゃんになる

ものづくりに携わりたいです。伝統あるものが好きで、長く向き合い仕掛けをつくり、補助線をひく人で在りたいと思っています。営みを、当たり前ではなく、当たり前ゆえに尊いと確かめ続ける。水墨画が趣味で、年賀状には一筆したためます。

この先やってみたいこと

未来

土に根付いた仕事を支える

認定NPO法人カタリバの会社情報

認定NPO法人カタリバ2年間

食事スタッフ(インターン)現在

- 現在

学習支援・プロジェクト伴走・食事居場所づくり

  • NPOカタリバ

    学習支援の現場に関わりたいと思い始めてアダチベースでの活動をスタートしました。 当初は2階の学習スペースを担当していましたが、料理が好きであることから職員さんに食事の担当を任されました。 アダチベースでは、貧困家庭で食事を十分にとっていないだけでなく、人とコミュニーケーションをとることが難しく学校に行けなくなっている子も多くいます。 「一緒につくる、一緒に食べる、一緒に片付ける」を通して、健康資本だけではなく力を身につける場所を提供するように工夫し、これまでに毎週1回計30回ほど調理の場に立っています。 結果として、それぞれの主体的な行動や、悩みを吐露する居場所としての作用が確認できるようになっています。 現在の具体的な目標は以下です。 <調理>=振り返りの習慣を勉強と同様に 行う ・ご飯を食べる場ーあったかいご飯にする(配膳の仕方大きな鍋でど真ん中におくなど) ・つながる場ー声をかける余裕を簡単に・暖かな色味で (ついきてしまう仕掛け) ・伴走の意識ー自分でできることを増やす(注ぐ・選ぶ・配る) 活動の記録振り返りです。 ・献立と声かけを忘れない水曜日に移行したことを認知してもらうのも併せて ・問題をどこまで理解していたのかを言葉を通して確認する(繰り返して応答) ・相手の言葉を待つ・話しやすい空間づくりに努める・目線の位置を合わせる・できるようなことは私の方でやりすぎない ・リストアップした子供たちに次回の予告を伝える。(循環を上げる) ・余裕がない様子だと安心できない、質はある程度、妥協をする ●身に着けてほしい力  ・継続して決まった場所に通う  ・時間を守る ●健康資本  ・栄養ある食事を摂取し続ける  ・健康に対する知識を身につけている  ・規則正しい生活のために睡眠、ゲーム等のルールを守る ●社会関係資本  ・他者と関係構築をはかろうとする  ・少ない人脈であっても作ろうとする ●文化資本  ・少なくとも継続して学ぼうとする  ・自分で進路を考える  ・マナーなどの身体的な文化資本

株式会社qutoriの会社情報

株式会社qutori1年間

ディレクションチーム(インターン)

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コミュニティ x リテールを強みとして、自社事業としてポップアップ情報に特化したメディアPOPAP(ポパップ)の運営に携わる。

株式会社ポケットマルシェの会社情報

株式会社ポケットマルシェ8ヶ月

キャラバン同行・執筆

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ポケマル代表47都道府県を行脚する、REIWA47キャラバンのレポートを担当。 青森県弘前市と、宮崎県都農町編に参加し、実際の農家さんに触れながら、実際の様子をレポート。


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