森 洋一郎
新ネットワークプロトコルの実装
九州工業大学が取り組む「サービスプラットホームとしてのネットワーク計測の試み」という研究でperfSONERというネットワーク計測アーキテクチャを使ってネットワーク遅延を迅速に検知し、アラートを出すという研究のサポート業務を行った。
SIでのエンジニアとしてキャリアをスタートし、約5年間エンジニアとしてコードを書いていました。 前職ではエンジニアとして2年、プロジェクトマネージャーとして約3年、プロダクトマネージャーとして3年ほど従事しました。日本とフィリピンをまたぐプロジェクトなども担当しています。
プロダクトを通じて、人を笑顔にできるサービスに関わり続けていきたい。
九州工業大学が取り組む「サービスプラットホームとしてのネットワーク計測の試み」という研究でperfSONERというネットワーク計測アーキテクチャを使ってネットワーク遅延を迅速に検知し、アラートを出すという研究のサポート業務を行った。