村上 悠剛

Rural Labo / イベントプログラム設計・コミュニティ運用東京都板橋区

村上 悠剛

Rural Labo / イベントプログラム設計・コミュニティ運用

法政大学社会学部社会学科3年 24卒 地域・社会コースで地域・都市社会学を専攻。 「人口減少社会における都市自治体の政策と市民自治」をテーマとするゼミに参加。 「地域活性化コミュニティ Rural Labo」運営メンバーとしてコミュニティ内プロジェクトを担当。

Rural Labo2年間

イベントプログラム設計・コミュニティ運用現在

- 現在

地域活性化に興味のある全国の若者が集うコミュニティ「Rural Labo」 運営メンバー Slack・Zoomを用いてオンライン交流を行う。 長野県上伊那郡辰野町を中心に地域活性活動を展開中。 

佐野川プロジェクト4年間

メンバー現在

- 現在

神奈川県相模原市佐野川地域でお茶の栽培からパッケージング、販売を取り組む大学のボランティアプロジェクトに参加中。 耕作放棄地となっていた茶畑の一部を地域の方からお借りし、日本茶の整枝作業(枝を切って長さを整える)、収穫をする中で地域の方と交流。

法政大学

社会学部社会学科

地域社会コース ゼミでは重要伝統的建造物群保存地区に選定されている千葉県佐原のまちづくりをフィールドスタディ

Voice Of Winds4年間

代表

-

法政大学多摩キャンパス唯一の吹奏楽サークル代表。 入学してサークルに入るも新型コロナウイルスの中でほとんど活動できなかったいないことに満足いかず、代表となった2年目に、自分の専攻している学問とサークルを結びつけ、多摩キャンパスの近隣にある里山で活動している大学プロジェクトと

  • アフターコロナを見据えた組織改革

     これまで弊サークルでは代表・副代表・会計の他、学園祭係、合宿係、定演係、SNS係、運搬係、練習係というように各イベントの係とイベントの業務内容の係が乱立している状態で、全体が連携して活動できない係制度であった。実際に2個上の代表がほとんどの業務をこなして、しまい、仕事が分担できないため他のメンバーのモチベーションが下がる状態にあった。  コロナ禍で合宿係や学園祭係が機能しない中2021年度代表として活動しながら新係制度を立案。広報やステージマネージャーなど業務内容で部署を分けるとともに、各イベントは個別に数人のチームで運営する組織体制に変更。新型コロナウイルスの感染状況によりイベントが中止になっても、サークル全体が一体となって活動できるシステムで連帯感を高めた。  

都立豊島高校卒業

普通科

高校2年間を吹奏楽部に注力した。誰にも負けたくない一心で自主練で効率的な練習を追及。150人の部員の中で8人選抜されるアンサンブルメンバーに選ばれた。年末年始も練習に打ち込み、コンクールで金賞を受賞の他全国大会に出場。


スキルと特徴

  • NOTION・CANVA等で資料作成で周囲から評価していただいています

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実績


言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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