株式会社コソド / 取締役CMO
サントリー特茶の事例にみる都心の喫煙所サイネージ「BREAK」の効果とは?
■概要 サントリーは、お茶飲料『特茶』のプロモーションの一環で、都内の喫煙所におけるデジタルサイネージ広告を活用している。都心のビジネスパーソンへの訴求を目的とする同施策は、当初の期待以上に高い効果を発揮しているという。 サントリー食品インターナショナル ブランドマーケティング本部の伊藤正明氏と、喫煙所サイネージ「BREAK」を運営するコソド 取締役CMOの湯川健太氏が、3月4日、5日に開かれた「宣伝会議マーケティングサミットPREMIUM 2025」に登壇。「BREAK」の活用とその効果について解説した。 ■宣伝会議マーケティングサミットPREMIUMとは 「宣伝会議マーケティングサミットPREMIUM」は、マーケティングやコミュニケーションのプロフェッショナルが一堂に会するリアルイベントです。本サミットでは、企業のCMOやマーケティング部門のリーダーたちが登壇し、「ブレイクスルーを生み出す機会発見」をテーマに意見を交わします。本イベントを通じて最新のマーケティング手法や戦略を共有し、ブランド価値向上に繋がる知見を提供する場として開催いたします。
