眞木 優磨

あの丘の向こうへ

ボイラーの製造販売メーカーにてメンテナンスを行っていました。 見積もりから営業、修理作業まで一連のながれで業務を行っておりました。業務の中で、エクセルを使用する機会が多く、関数の勉強を始め、マクロに興味を持ちました。マクロを勉強することでプログラミングに強い興味をもち、これからの先プログラミング知識の重要性が増していくと感じたのでRubyの勉強を始めました。勉強するだけでなく、より実践的な技能を身につけ、プログラマーとして活躍したいと思い転職を決意しました。