沖縄 WWOOF
沖縄県南城市でWWOOFに参加し、子どもたちが自然と触れ合いながら学ぶ場づくりに携わりました。 ホストは、子どもたちが自然の中で暮らしや食について学べる居場所を運営しており、普段は学校に通う子どもたちが、週に数回集まって鶏の世話をしたり、野菜や食について学んだりする活動を行っています。 私は、新しい活動拠点となる建物のDIYに参加し、壁の施工や清掃など、子どもたちが安心して過ごせる空間づくりをお手伝いしました。 この滞在で印象的だったのは、自然が暮らしのすぐそばにある環境でした。朝は目の前に広がる海で一日が始まり、休憩時間には公園で食事をし、少し歩けば木々や海、夜には満天の星空が広がる。野菜や果物が身近に実り、自然とともに暮らすことが日常になっていました。 一方で、都市化が進み便利な生活を送る中で、私たちはこうした自然との関わりや暮らしの豊かさを少しずつ忘れてしまっているのではないかと感じました。そして、その価値を次の世代へ伝えようと、子どもたちに自然や食、暮らしを体験を通して教えているホストや地域の方々の姿に深く感銘を受けました。 この経験を通して、自然と共に暮らすことの豊かさや、人と自然をつなぐ「場」の大切さを実感するとともに、その価値を子どもたちへ受け継いでいくことの重要性を学びました
