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KEIPE株式会社 / CxOパートナー
山梨県出身.2023年4月よりKEIPE株式会社へJoin. ICFモデルや社会モデルの普及啓発、健康経営支援に、経験値を混ぜ合わせている. 現在は「“ひとを育むことができるひと”を育む」べく、経営推進、プロジェクト推進、若手育成に力を注ぐ.ユニークさが売り.“秘伝のたれ”を、日々仕込み、醸している.
土を耕し、種を蒔く.
山梨県の「生活保護受給者等就労準備支援事業」業務を、県内5団体で受託. KEIPE株式会社は、中核法人を担う. 事務局は、各事業所の実績を取りまとめ行政へ報告するほか、「運営委員会」を企画・運営.研修の企画・運営も行う.
経営推進室として4つのチーム(①コーポレート、②採用・インターンシップ、③人材・組織開発、④広報)を管轄. 横串の連携や新たなコラボレーションの可能性を模索中. KEIPE共創会議を企画・運営.経営会議のファシリテーターも担う.
企業とともに、働くよろこびや働きがいを感じられるひとを増やし、組織の未来をつくる伴走支援 https://keipe.co.jp/challenge/1397/
各種プロジェクトを束ねる. プロジェクトリーダーを孤独にせず、サポーティブに関わり、プロジェクトの完遂に向けて随時提案・調整を行う. プロジェクト推進会議(現、シン・KEIPE共創会議)を企画・運営.
KEIPEの“秘伝のたれ”を創り醸す、たれんじゃーずの隊員. 外部コンサルタントと密に連携を図り、リクルート領域、カスタマーサクセス領域のたれ製造にJoin. この経験を活かし、25卒オンボーディングプログラムを作成・運用.
全社で、随時要請に応じ柔軟にフォロワーシップを発揮. 入社早々にはたらきがいlaboratoryチームを結成し「KEIPE SUPPORT BOOK」制作に着手.3ヶ月間、all-on-lineで完成. 甲府・笛吹2拠点のサービス管理責任者をチームとして束ね、コミュニケーション、ネットワーキングを強化しながら、体制づくりを行う.
リハビリテーションの立場から、普及啓発や研修会開催に汗を流す.
平原 由梨子さん
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2025年度、関東ブロック理事(山梨)に就任.
★Theme:Towards an Inclusive Society ★France:Accessibility and Universal Design 事前研修・自主研修期間を通じ、既参加青年の経験を活かしたチームビルドを行う.日本代表青年へ帯同し、パリ及びナントを訪問.オリンピック・パラリンピックを開催した両国のレガシーを基軸に、仏日のアクセシビリティの相違点を、フィールドワーク及びディスカッションで学ぶ.総じて『機会と環境がひとを育む』ことを再認識する機会となった.
地域コアリーダープログラム(障害者関連活動)で、ローマ、ボローニャ、ミラノを訪問.個人テーマは「社会モデルの暮らしや支援の実際を学び、人材育成やネットワーク形成に活かすことで『その人らしく安心して暮らし続けることができる』ように、地域の力を切れ目なく伸ばし支える仕組みづくりを目指す」. NPOマネジメントフォーラムでは、topic2「共生社会を支える多様な人材の活躍促進」でモデレーターを担当.