Yusuke Shimabukuro
会計パッケージソフトの保守(受託)
・会計パッケージソフトの保守(受託) ・会計パッケージのリリース後、保守フェーズに入る ・リリース当初はユーザ数が少なく、PM 1人、業務SE 1人、エンジニア 1人(私)の少人数体制で保守を開始 ・徐々にユーザーが付きはじめ、保守の作業が増加。 徐々に保守要員が増え、自然と人をまとめる立場となる 最大で15人程のチームのチームリーダーとなる。 ・BtoBならではの声の大きい顧客の対応、マネジメント、保守性の高い改修などの経験を積む