浅野 有汰

自身の早期退職は就活生と企業とのミスマッチが原因だったんだ！という超早期退職者の自分を無理矢理肯定するような動機からこの会社に入社しました。 採用実務のオペレーションや、プロセスコンサル、PMに近い仕事を経験し、最後は社内で利用していたRPAソフトのリプレイスのプロジェクトに関

地元が被災した時に感じた「建設機械の凄さ」をコアに、自分も災害現場に建機を届ける仕事をしたいと思い入社しました。 営業組織のハードワーク文化に完全にノックアウトされ、早々に退職しました。ただし、短い時間ながらもキャタピラー社の持つ強い組織文化や風土、制度などを知ることができました。キャタピラー社のバリューである「Winning the right way」は今でも自分のコアになっています。

学生時代は大学の広報活動を行う学生団体と、東日本大震災の被災地域の子供に勉強を教えるボランティアをしていました！ ゼミナールでは組織心理学と人的資源管理論を専攻し、その関係で多変量解析などのテクニックに触れました。 卒業論文では「サイコパスの営利組織への適合」について研究しました。サイコパスについて詳しく知りたい人はいつでも聞いてください！

大学3年生の時に短い期間ですがインターンシップに行かせていただいた会社です。ここでは受益者総会用の資料考案と作成を経験しました。「良い会社」について深く考えることができた時間でした。