山口大学 / 教育学部
学生団体「chance」創設
「誰かの何かのきっかけになれるような活動をしたい」という想いから、多様な人が安心して交流できる場をつくることを目的に、大学1年生のときに高校時代の友人と2人でイベント企画・運営グループ「chance」を創設しました。高校生・大学生・留学生・支援学校の生徒など、立場や背景を越えて人と人がつながることのできる空間をつくりたいと考えました。 グループでは、企画責任者として企画の立案や運営の方針づくり、SNS広報、会場手配、資金管理など幅広く担当しました。 活動内容としては、クリスマス会やスポーツイベント、最終的には地方テレビ局と連携して「チョコと、花と、ありがとう」を贈る地域参加型イベントを生放送で実施しました。 参加者全員が楽しめるように、イラストを用いたゲームを企画したり、日本語・英語・手話での説明を行なったりし、言語や文化の壁を越えて交流できる仕組みを考えました。 当初は20名程度でしたが、最後のイベントには約100名の方が参加してくださいました。また、新たに5人のスタッフを迎え入れ、7人でイベントの準備を行いました。 活動を通して自ら動くことで人を巻き込み、想いを形にして社会に小さな変化を生み出せることを実感しました。また、多様な立場の人と協働する中で、相手の背景を尊重しながら円滑にコミュニケーションを取る力が身に付きました。 現在はお互いに、海外に興味を持ち始め、それぞれの留学経験のために活動を休止しております。