山田 祐矢
Andoroidゲーム
内容:1ヶ月という短い期間で作成できユーザを楽しませるということを考えUX(User Experience)を意識したゲームを作成しました。何が楽しいのかを考える時に、本来は出来ない体験をさせてしまえば良いのでは?と考えました。スマートフォンが割れるという演出をすれば相手は割るということに快感を覚えると私は考えました。そこへさらに体験をして貰う為に猫を触っていると突然割れるという驚きと何回割ったかという得点の要素2つを足し、驚き、快感、意欲という3つの体験をして貰うことにしました。 学園祭時にはJavaScriptで開発しましたが、それを2015年1月にネイティブで動かせるようにとAndroidへの移植をしました。移植時にはマルチプラットフォームへ対応できるゲームエンジンのUnityを使用し、C#を学ぶと同時に移植を行いました。