森 祐二
新興スポーツ「フラッグハント」の立上げ、フラッグハント協会の運営
「フラッグハント」はサバイバルゲームが進化した新しいスポーツ。株式会社リクルートのサバイバルゲームサークルが母体となり、オリンピック競技を目指す新興スポーツを立ち上げた。スポーツの地域集客の側面を活用し「静岡県小山町」「新潟県津南町」の協賛や、「じゃらん」の後援。玩具メーカー「東京マルイ」から競技用銃100丁の協賛。「バンカー」と呼ばれる障害物を中国から特注するなど、様々な企業や組織を巻き込みながら構想から3わずかヶ月の、2011年11月、第一回大会を実施するまでに至った。以後は今日まで毎月の練習会と、年一回の大会を継続的に実施中。直近では、赤外線を用いた銃の試験導入を行うなどスポーツとして絶賛進化中。