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企業とNPOを寄付で繋ぐ、SDGs推進プロジェクト!長期インターン生募集!

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on 2022/05/26

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企業とNPOを寄付で繋ぐ、SDGs推進プロジェクト!長期インターン生募集!

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なにをやっているのか

私たちユビニティーは、「エネルギーの最適化を通して地球の未来を照らす」をミッションに掲げ、10年にわたり国内の中小企業に向けてエネルギーのコスト削減を行ってきました。 そこで培ったナレッジをもとに、エネルギーマネジメントサービス『EM Cloud』を自社開発し、今年から本格稼働しています。 本記事は、『EM Cloud』の一環として取り組んでいる、寄付促進サービス『mudakara(ムダカラ)』の長期インターンに関する募集です。 【エネルギーマネジメントサービス『EM Cloud』とは?】 多店舗展開している企業に対して、各店舗のエネルギーを一元管理・コントロールできるサービスです。 各店舗の省エネ結果や削減金額がクラウドによってパソコン上で簡単に把握でき、さらなる省エネにご活用いただけるほか、削減金額の貯蓄や投資を仮想的に行っていただくこともできます。 削減コストを未来のために有効活用していただき、従来の省エネ価値をより大きくする。 私たちは『EM Cloud』で、省エネを「しなければならない」から「したい」へと変えていきます。 【寄付促進サービス『mudakara』とは?】 『EM Cloud』で削減したお金をSDGsに取り組むNPO法人に寄付することができる、新しいプラットフォームサービスです。 削減コストを未来のために活用していただく、つまり「"ムダから"未来に投資する」ことをコンセプトに掲げ、インターン生を交えて取り組みを行っています。

なにをやっているのか

私たちユビニティーは、「エネルギーの最適化を通して地球の未来を照らす」をミッションに掲げ、10年にわたり国内の中小企業に向けてエネルギーのコスト削減を行ってきました。 そこで培ったナレッジをもとに、エネルギーマネジメントサービス『EM Cloud』を自社開発し、今年から本格稼働しています。 本記事は、『EM Cloud』の一環として取り組んでいる、寄付促進サービス『mudakara(ムダカラ)』の長期インターンに関する募集です。 【エネルギーマネジメントサービス『EM Cloud』とは?】 多店舗展開している企業に対して、各店舗のエネルギーを一元管理・コントロールできるサービスです。 各店舗の省エネ結果や削減金額がクラウドによってパソコン上で簡単に把握でき、さらなる省エネにご活用いただけるほか、削減金額の貯蓄や投資を仮想的に行っていただくこともできます。 削減コストを未来のために有効活用していただき、従来の省エネ価値をより大きくする。 私たちは『EM Cloud』で、省エネを「しなければならない」から「したい」へと変えていきます。 【寄付促進サービス『mudakara』とは?】 『EM Cloud』で削減したお金をSDGsに取り組むNPO法人に寄付することができる、新しいプラットフォームサービスです。 削減コストを未来のために活用していただく、つまり「"ムダから"未来に投資する」ことをコンセプトに掲げ、インターン生を交えて取り組みを行っています。

なぜやるのか

「営利企業と非営利団体を繋ぎ、よりよい未来をひらく」 ■ SDGsをめぐるNPOと企業の現状と課題 ■ 内閣府の調査によると、NPO法人が抱える課題には「後継者の不足」や「人材の確保や教育」に続いて「収入源の多様化」が挙げられており、看過できないものとなっています。 また、企業では年々SDGsに関する認知は進んでいるものの、取り組むほどの余裕がないという課題があります。 『EM Cloud』そして『mudakara』を使えば、SDGsに取り組むリソースや寄付の予算を確保することが難しい企業でも、コスト削減をしながら社会貢献をすることができます。 ■ ユビニティーが取り組む理由 ■ 『EM Cloud』自体2020年より新規で開発を行っており、省エネ価値を増やすこの『mudakara』も前例のない取り組みですので、日々試行錯誤を繰り返しています。 それでも、未来の地球のために、そしてそこで生きる子どもたちのために、省エネに携わる私たちだからこそ取り組むべきであり、解決に貢献できると考えています。 ■ インターンシップを行う理由 ■ そして、「持続可能な未来への投資」という考えはインターンシップという運営形態にも表れています。 ビジネスの成果は最短距離での達成が求められますが、未来の長期的な利益はそればかりでは生まれません。 新しく自由な発想を持った学生の生み出すものが、これからの世の中にとって価値あるものとなっていくはずです。 新しい発想が生まれる場として、そしてその発想を形にする場として、ぜひこのインターンシップを使ってください。

どうやっているのか

・NPO法人様のご活動を紹介するドネーションサイトの運営 弊社クライアント(EMクラウド顧客)に閲覧していただき、寄付を募るためのWebサイトです。 自社で開発しており、今夏からの運用開始を予定しています。 SDGsの各カテゴリーごとに、NPO法人の方々のご活動を紹介する記事を掲載します。 ・インターンの運営形態 フルリモート体制で行っているため、全国どこからでも参加可能です。 社外のコンサルタントを起用し、学生に寄り添ったマネジメントを実施しています。

こんなことやります

・定例ミーティングへの出席(オンラインにて週一回、1時間程度) 各人の進捗状況を確認したり、プロジェクトに関する情報の共有等を行います。 ・NPOへのアポイント獲得・面談(オンライン)の実施 自らの興味関心をもとに、社会課題の第一線でご活動されているNPOの方々にアポイントを取り、ご提案を行います。 ・ドネーションサイト掲載のためのインタビュー・記事の作成 登録をご承諾いただいたNPOの方々に対し、ご活動を企業に紹介するためのインタビューと記事の執筆を行います。 ・ドネーションサイトの改善(夏以降) 自社開発を行っているmudakaraのWebサイトを改善するアイデア出しを行います。 ※実際のコーディングは当社エンジニアが行いますので、プログラミング経験等は不要です。 ・その他、インターン生の自主的な企画の立案と実行 こちらはインターン生のみなさんの興味関心や問題意識に基づいて自由に立案していただいて構いません。 ぜひこの環境を使ってください。 ・コミット時間 週5~10時間程度を目安としています。(テスト期間や就活等の調整は可能) <こんな人をお待ちしています> 社会や文化に対する何らかの興味関心や課題意識をお持ちの方 上記に基づき、自分なりにこれまで何か行動を起こしたことのある方 チームワークや議論を行うことに抵抗がない方 文理や専攻、学年は不問です。 何をすればよりよい未来を迎えられるのか、私たちでも答えを持っているわけではありません。 だからこそ、「営利と非営利の共創を形にする」、そして「このインターンをフィールドに、アイデアの実現に取り組む」ことを一緒に行ってくれる仲間をお待ちしております!
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