350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 24卒 インターンシップ
  • 11エントリー

24卒|夏季インターン|ユニコーン企業で地球規模の課題に取り組む2day!

24卒 インターンシップ
新卒
11エントリー

on 2022/06/02

363 views

11人がエントリー中

24卒|夏季インターン|ユニコーン企業で地球規模の課題に取り組む2day!

オンライン面談OK
東京
新卒
海外進出している
東京
新卒
海外進出している

笹木 隆之

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行う、Bioworks株式会社の取締役を兼任。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇

笹木 隆之さんのストーリー

山口 太一

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプロジェクトを推進。

羽鳥 徳郎

\TBM・サステナビリティチームメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て、涙を流したときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い関心を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

羽鳥 徳郎さんのストーリー

村上 悠紀子

【2018/6~】 ・㈱TBM コーポレート・コミュニケーション本部にインターンとしてジョイン   ∟子会社 Bioworks㈱のブランディング、コミュニケーションを担当 【2019/4~】 ・19卒として正式にジョイン  ∟中途採用、採用・社内広報、組織開発を担い、   ファン・クリエイターとして社内外のTBMファンづくりに取り組む  ∟組織のサステナビリティ「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」   プロジェクトの立ち上げ、戦略策定、実施。 【大学】 ・大学1,2年時|カリフォルニア、セブ島に留学 ・トビタテ留学JAPAN 6期 多様性人材コースにて、カナダ・スウェーデン・イギリスを映画留学 ・イギリスにて日本映画祭を開催し、80人を集客

TBMが目指す、「最強」のチームとは【組織をつくるヒト vol.2】

村上 悠紀子さんのストーリー

株式会社TBMのメンバー

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ 石灰石などの無機物を主原料としたプラスチックや紙を代替する新素材「LIMEX(ライメックス)」や、再生材料を50%以上含み資源循環を促進する新素材「CirculeX(サーキュレックス)」など、環境配慮型の素材および製品を開発・製造・販売するスタートアップ企業です。 累計約234億円の資本調達(*1)を国内外の事業会社から実施しており、数少ない日本のユニコーン企業(*2)として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指し、成長を続けています。 *1…STARTUP DB「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2021年1-7月)」において、TBMは1位(2021年1-7月の調達金額188.2億円) *2…2021年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング4位(推計企業価値1,336億円) ■■□ TBM HP □■■  ●コーポレートサイト(http://tb-m.com/)  ●リクルートサイト(https://tb-m.com/recruit/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア -(https://www.media.tb-m.com)  ●ECサイト ZAIMA(https://zaima.in/)   ■■□ 事業について □■■ 枯渇リスクの低い石灰石を主原料とするプラスチックや紙の代替素材「LIMEX」。 SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる“第三極の素材”として国内外で成長しています。これまでCOPやG20の国際会議や、テレビ番組の「カンブリア宮殿」等の国内外の主要メディアで紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など8,000社以上の企業や自治体で採用されています。 LIMEX事業以外にも、廃プラスチック問題を契機に、再生プラスチック市場が拡大する中、資源循環を促進するために、再生材料を50%以上含む素材「Circulex」を開発しています。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 国内外の既存設備を活用してファブレスでLIMEXの生産及びプラスチック代替製品の成形が可能であることから、海外生産も強化しており、地産地消型のサプライチェーンの構築に注力しています。 また、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結し、水資源が貴重な国であるモンゴル、急成長する中国・河南省でもLIMEXの工場建設に向けて準備を進めています。2021年には、海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。   \こんな人にオススメ/ 1. 地球規模の課題解決に真に向き合える、圧倒的に高い挑戦を求めている 2. 自ら動き、成長意欲強く、エキサイティングに働きたい 3. TBMの企業理念(TBM Compass)に強く共感する
TBM本社@日比谷
TBM本社@日比谷
地球の水・森林問題への貢献
石油資源枯渇への貢献

なにをやっているのか

TBM本社@日比谷

TBM本社@日比谷

■■□ TBMとは □■■ 石灰石などの無機物を主原料としたプラスチックや紙を代替する新素材「LIMEX(ライメックス)」や、再生材料を50%以上含み資源循環を促進する新素材「CirculeX(サーキュレックス)」など、環境配慮型の素材および製品を開発・製造・販売するスタートアップ企業です。 累計約234億円の資本調達(*1)を国内外の事業会社から実施しており、数少ない日本のユニコーン企業(*2)として、サステナビリティ(持続可能性)のビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指し、成長を続けています。 *1…STARTUP DB「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2021年1-7月)」において、TBMは1位(2021年1-7月の調達金額188.2億円) *2…2021年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング4位(推計企業価値1,336億円) ■■□ TBM HP □■■  ●コーポレートサイト(http://tb-m.com/)  ●リクルートサイト(https://tb-m.com/recruit/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア -(https://www.media.tb-m.com)  ●ECサイト ZAIMA(https://zaima.in/)   ■■□ 事業について □■■ 枯渇リスクの低い石灰石を主原料とするプラスチックや紙の代替素材「LIMEX」。 SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる“第三極の素材”として国内外で成長しています。これまでCOPやG20の国際会議や、テレビ番組の「カンブリア宮殿」等の国内外の主要メディアで紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など8,000社以上の企業や自治体で採用されています。 LIMEX事業以外にも、廃プラスチック問題を契機に、再生プラスチック市場が拡大する中、資源循環を促進するために、再生材料を50%以上含む素材「Circulex」を開発しています。 ■■□ 世界各地への本格展開 □■■ 国内外の既存設備を活用してファブレスでLIMEXの生産及びプラスチック代替製品の成形が可能であることから、海外生産も強化しており、地産地消型のサプライチェーンの構築に注力しています。 また、サウジアラビア政府、日揮とサウジアラビアでのLIMEXの製造活動に向けた基本合意を締結し、水資源が貴重な国であるモンゴル、急成長する中国・河南省でもLIMEXの工場建設に向けて準備を進めています。2021年には、海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。   \こんな人にオススメ/ 1. 地球規模の課題解決に真に向き合える、圧倒的に高い挑戦を求めている 2. 自ら動き、成長意欲強く、エキサイティングに働きたい 3. TBMの企業理念(TBM Compass)に強く共感する

なぜやるのか

地球の水・森林問題への貢献

石油資源枯渇への貢献

■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

■■□ メンバー □■■ TBMには、McKinsey、3M Japan、三井化学、伊藤忠商事、リクルート、電通、Morgan Stanleyなど業界・業種を問わず、様々な会社からこの企業理念の下に、熱い想いを持った優秀なメンバーが参画してくれています。 製品を通じた環境課題の解決を目指すと同時に、私たちは企業理念体系「TBM Compass」を主軸に置き、働くメンバーの成功と幸せの両立を実現する組織づくりを推進しています。現在、社員数は240名を超え、国内だけでなく、ベトナムやアメリカなど海外にも拠点を構え、地球規模の挑戦を行なっています。

こんなことやります

TBMのインターンシップでは、新規事業のケーススタディに留まるのではなく、社会の常識を変える「サステナビリティ⾰命」を実現するために私たちが⽇々向き合っている地球規模の課題に取り組んでもらいます。 ■■□ プログラム内容 □■■ 地球規模で起こっている課題について議論し、チームで導き出したソリューションをTBM経営陣へプレゼンしてもらいます。マッキンゼーなど戦略コンサル出⾝の社員がメンターとして議論をサポートし、アウトプットを経営⽬線で評価します。 【参加メンター例】 ◆Yohei Sakamoto 経営企画本部 マネージャー Circular Economy Team Lead 東京⼤学卒業後、マッキンゼーで新規事業⽴案⽀援に従事。その後NGOにてイラク・南スーダンの復興⽀援に携わる。その後リクルートで経営企画を担当。 ◆Takuya Sugiyama 経営企画本部 マネージャー Circular economy promoter 東京⼤学卒業後、アクセンチュアへ⼊社、消費財業界担当シニアマネージャーとして、全社成⻑戦略、新規事業、セールス&マーケティング戦略を推進。著書『外資系コンサルのリサーチ技法』等。 ■■□ 実施期間 □■■ 1st Term 7月下旬の土日2日間 2nd Term 9月上旬の土日2日間 ※エントリー後に詳しい日程をお伝えさせていただきます。 ■■□ 応募方法 □■■ エントリーシートをご提出いただいた後、インターンシップ選考のご案内をいたします。 「まずは話を聞きたい」から、ご応募いただいた方には、個別でご連絡いたします。 ■■□ 応募締切 □■■ エントリーシート提出締め切り 第1回提出締め切り:2022年6月30日 10:00迄 第2回提出締め切り:2022年7月25日 10:00迄 ■■□ 実施場所 □■■ 〒100-0006 東京都千代⽥区有楽町1-2-2 東宝⽇⽐⾕ビル7F ■■□ 応募要件 □■■ 2024年3⽉末までに国内外の⼤学院、⼤学等を卒業・修了(⾒込み)の⽅(既卒可) ※既卒の方でも他社での正社員就業経験のない方で、2024年4月に入社可能な方であれば年次を問わずご応募が可能です。 ■■□ 2024年新卒の募集部署 □■■ ※可能な限り皆さんの希望する部署への配属を考えています ◆セールス&マーケティング ◆ビジネスデベロップ ◆コーポレート・コミュニケーション ◆研究開発領域 ◆プラントエンジニアリング領域
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/08に設立

313人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル 15F