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  • 2023新卒

23新卒/自分の人生自分次第!ドストライク企業を探してる大学生集合

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on 2022/06/03

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23新卒/自分の人生自分次第!ドストライク企業を探してる大学生集合

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吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

貞光 智菜

人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を! ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 #良いチームをつくりたい

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

石井 雄太郎

インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。

坂牧真

自分の人生、100%自分次第。 人間は、感情すらも自己決定しています。 思い通りにいかない状況・環境いろいろあるけど、それをどう捉えるか。 捉え方次第で、いくらでも人生ってやつは面白い。 せっかくこの地球という舞台に生まれたんだから、 自分で自分の人生ご機嫌に。 坂牧真って何者?: #真理と心理を探究する人間探求型人事 #インビジョンとの出会いは世界放浪中のご縁 #「真ん中につながり、この世界を愛する人を増やす。」が自分の志 私を創る言葉たち: #全ての出来事に意味がある #答えはいつも自分の中に #強い人は、皆優しい #みたいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい

生きづらい人の心をほぐす。それが私の志。

坂牧真さんのストーリー

インビジョン株式会社のメンバー

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、語り合い。
仕事って、結局作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合っているのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、結局作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合っているのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、語り合い。

どうせ死ぬなら、人生盛大に謳歌したい。 だけどなんだろうな、ふつふつ湧きあがるこの違和感は。 思ってもいない取り繕った回答で、内定獲得に満足する就活生。 表面的なことばかりで魂が伝わってこない企業。 就職ってのは、互いの人生を決めるもの。 腹を割らず意志を置いてけぼりにしているままじゃ、お互いきっと幸せになれない。 わたしたち人間は必ず死ぬ、死ぬんです。 人生80年だとすると 桜の季節が80回訪れたら おやすみを3万回繰り返したら 肉体的には死ぬわけだ。  自分の場合、27歳の結婚式の時、 主賓の挨拶でおじちゃんから 「人間は幸せになるために生きていくんだ」 というまっすぐな言葉を浴びて、バシッと心に刻まれた。 「人生には締め切りがあり、人間は幸せになるために生きている」 これは、誰しも人生のシーンで何度か出くわしたことがある 定番のフレーズだと思う。 今内定をもらってる会社で働いて、自分の人生は本当にハッピーだろうか? 自分の心に余計なフィルターをいくつかかけて、 自分にウソをついてはいないだろうか? 世界的起業家ジム・ローンによると、「人間は、周りの5人で決まる」という。 いくら一人で前のめりに日々を生きていたとしても、 共に過ごす人たちの影響で人生が変わっていくのも事実なんだろう。 人生は、選択の連続でつくられる。 少しの違和感は、「何かが違う」というサイン。 感じるワクワクは、「突き進め」のGOサイン。 自分の心に気づいて行動を起こすかどうかが、人生を変えていくのだとしたら。 どこまでいっても結局は、自分の人生、自分次第。 どうせ死ぬんだから、心から好きなコミュニティに入った方がいい。 そうして幸せを感じる自分の姿が、周りをも幸せにしていくんだろう。 ------------------------------------------------------------- ・・・人間ってやつは。本当の幸せってもんは。 こんな話が日常繰り広げられるインビジョン。 人生哲学の話から、遊び心満載の日常まで。 気になるところから遊びに来て、カルチャーを堪能して欲しい! \インビジョン丸わかりコンテンツ/ ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■全社員の生き様紹介!メンバーページ →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/

こんなことやります

***配属先は「セールスチーム(社内用語で”沸騰屋”)」*** ■《業務内容》 インビジョンに問い合わせをしてくれた、 勃発するチーム課題にくすぶる採用担当者様の悩みを解決! ・問い合わせをくれたお客様にアプローチ!商談を設定 ・採用戦略立案。商談にて採用課題をヒアリングし、課題解決のための戦略を提案。 ・マーケティングチームと協力して、セミナーの開催等の施策を実行することも 採用や組織開発、ブランディングにも携われます。 自分の成長次第で、ゆくゆく「経営コンサル」「採用コンサル」に! ■《この仕事の、こんなところが面白い》 ・伸び盛りベンチャーから上場企業、採用担当から経営者までまるっとお付き合い ・扱うのが無形商材なので、脳に汗かき、ガツッと提案力が搭載 ・事業戦略、組織戦略の視座が手に入る(将来、経営や独立を目指している人にはもってこい) ・生きた知恵を詰め込んだ自社プロダクト「ダシトレ」、本気で世の中の企業のためになります ■《一緒に働く営業メンバーを一部ピックアップ!》 ●草野佑城(44歳):課題解決のドライビングテクニックは社内1、まだまだ走り続けます。 https://www.invision-inc.jp/our-dashi/_yuki-kusano/ ●清水遼太(24歳):「本音営業」、ONEPIECEがバイブルです。 https://www.invision-inc.jp/our-dashi/_ryota-shimizu/ ●五十嵐清美(30歳):七人の小人より一人のエガ。 https://www.invision-inc.jp/our-dashi/_kiyomi-igarashi/ ●鈴木ダビデ(31歳):人生のほとんどを裸で過ごしてきた男。 https://www.invision-inc.jp/our-dashi/_syohei-suzuki/ インビジョンで「人間ってやつは」の思想をとことん浴びながら、人間力を最大化。 結局、人間力が自分も周りも幸せにしますよね。 ビジネスと道徳の両方を身につけて、一緒に世の中を感染させよう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2008/07に設立

    50人のメンバー

    〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階