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企業価値ランキング4位のユニコーン企業がCMO直轄の渉外エキスパート募集!

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on 2023/11/30

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企業価値ランキング4位のユニコーン企業がCMO直轄の渉外エキスパート募集!

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笹木 隆之

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、自治体とのアライアンス、WEB、ECなど、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行うBioworks株式会社の取締役を兼任。2022年2月からピープル&カルチャー本部 本部長、新規事業部 部長、CMO直轄など、複数の部門長を務めている。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇

笹木 隆之さんのストーリー

山口 太一

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプロジェクトを推進。

羽鳥 徳郎

\TBMでサステナビリティを推進するメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て涙が流れてきたときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXなどを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い興味を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

羽鳥 徳郎さんのストーリー

村上 悠紀子

TBMのヒトに関わる部分に幅広く携わっています。

TBMが目指す、「最強」のチームとは【組織をつくるヒト vol.2】

村上 悠紀子さんのストーリー

株式会社TBMのメンバー

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、自治体とのアライアンス、WEB、ECなど、コーポレート・コミュニケーショ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ TBMは2011年の創業以来、世界で急速に深刻化する気候変動や資源枯渇といった、地球規模の環境・社会課題に挑むユニコーン・スタートアップです。 環境に配慮した新素材LIMEXや資源循環等のビジネスを通じて、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどGX分野で環境・社会課題を解決するべく、圧倒的な規模とスピードで挑戦を続けています。 TBMは今、サステナビリティ革命の実現に向けて、IPOの準備、AIを活用した新規事業、さらにはTBMグループの成長に向けてM&Aや顧客基盤を活用した新たな事業展開など、熱力高く、サステナビリティ×グローバル×成長産業を軸に据えて、事業の多角化も推進しています。 ▶TBM Welcome Book:https://media.tb-m.com/3527 ▶企業理念「TBM Compass」:https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf ▶事業内容:https://tb-m.com/business/ ▶会社紹介スライド:https://speakerdeck.com/tbm_cc/go-public ▶サステナビリティレポート:https://tb-m.com/doc/SustainabilityReport2024.pdf ▶Our Brands -Slogan &Statement-:https://tb-m.com/company/brands/
TBMのステークホルダーが集結した感謝会
神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営
TBMの創業者で代表取締役CEOを務める山﨑敦義
TBM本社@日比谷
カーボンニュートラルへの貢献
サーキュラーエコノミーへの貢献

なにをやっているのか

TBMのステークホルダーが集結した感謝会

神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営

■■□ TBMとは □■■ TBMは2011年の創業以来、世界で急速に深刻化する気候変動や資源枯渇といった、地球規模の環境・社会課題に挑むユニコーン・スタートアップです。 環境に配慮した新素材LIMEXや資源循環等のビジネスを通じて、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどGX分野で環境・社会課題を解決するべく、圧倒的な規模とスピードで挑戦を続けています。 TBMは今、サステナビリティ革命の実現に向けて、IPOの準備、AIを活用した新規事業、さらにはTBMグループの成長に向けてM&Aや顧客基盤を活用した新たな事業展開など、熱力高く、サステナビリティ×グローバル×成長産業を軸に据えて、事業の多角化も推進しています。 ▶TBM Welcome Book:https://media.tb-m.com/3527 ▶企業理念「TBM Compass」:https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf ▶事業内容:https://tb-m.com/business/ ▶会社紹介スライド:https://speakerdeck.com/tbm_cc/go-public ▶サステナビリティレポート:https://tb-m.com/doc/SustainabilityReport2024.pdf ▶Our Brands -Slogan &Statement-:https://tb-m.com/company/brands/

なぜやるのか

カーボンニュートラルへの貢献

サーキュラーエコノミーへの貢献

■■□持続不可能を持続可能へ□■■ 「LIMEX」の開発から始まり、資源循環のビジネスや最近ではCO₂を回収・再利用するカーボンリサイクルに関する事業にも乗り出しています。経済産業省が潜在力の高いインパクトスタートアップに官民一体で集中支援を行う「J-Startup Impact」のプログラムで選定された国内30社のうち1社として選ばれています。 「LIMEX」は現在、プラスチック代替素材として、国内外で1万社以上の企業や団体、自治体に採用されています。大手家電量販店のレジ袋や羽田空港のショッピングバッグ、ごみ袋、食品メーカーのパッケージ、建材、文具、日用品、ラミネート加工されたメニュー表やPOP等の印刷物など採用先が広がっています。日本のみならず海外でも LVMHグループのブランドや東南アジアで広く知られる有名スナック菓子メーカーLiwaywayの製品パッケージなどで採用が進んでいます。 カーボンニュートラルを実現していくには、環境負荷の低い素材を普及させるだけでなく、現在、焼却されている廃棄物を資源として再生させる、サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行が重要に感じています。なお、2022年のプラスチックを循環させる新法により、「LIMEX」を使用した製品もプラスチック使用製品に該当することになりました。神奈川県横須賀市に国内で最大級の処理能力を有するプラスチックのマテリアルリサイクルの工場を建設し、2023年から主には家庭由来の使用済みのプラスチック(容器包装、製品プラ)を回収・選別・再生しています。現在、「LIMEX」の素材開発や生産で培った技術力を活かして、高付加価値な再生材の開発、高収率の工場運営に力を入れています。 「CR LIMEX」は、排出されたCO₂を原料に活用した次世代の「LIMEX」です。従来は鉱物由来の石灰石の炭酸カルシウムを主原料としていましたが、それを工場の排ガス由来のCO₂と、コンクリートスラッジや鉄鋼スラグなど工場から排出されるカルシウム含有廃棄物コンクリート廃材や製鉄所のスラグなどに含まれるカルシウムを化学合成した、CO₂由来の炭酸カルシウムに置き換えました。さらに炭酸カルシウムに混ぜ合わせる樹脂部分(バインダー)もバージンの樹脂だけでなく、廃プラスチック由来の再生樹脂を使ったラインナップも既に存在します。要するに製造時からCO₂を吸収・固定した素材で、従来の「LIMEX」の環境負荷をさらに低減した低炭素素材です。実際、この「CR LIMEX」を使用した製品の中には、重量に約25%のCO₂が固定化されている製品もあります。焼却されずに長く使われれば、その間ずっと排ガス由来のCO₂が固体の中に閉じ込められ続けます。カーボンニュートラルに資するだけでなく、近い将来、カーボンクレジットの創出(温室効果ガス(主にCO₂)の排出削減や吸収・除去を「1トンあたり=1クレジット」として数値化し、クレジットを市場で取引できる仕組み)も進めていきます。 日本政府もGX(グリーントランスフォーメーション)戦略の投資分野のひとつとしてカーボンリサイクル技術の育成に力を入れており、また、2050年カーボンニュートラル実現に向けたロードマップでは、2040年頃から一般的なプラスチック代替への普及開始を見込んでいます。TBMはNEDOからの補助事業の採択や大学との共同研究、国内外のパートナーと協力し、約15年早くプラスチック代替製品の実用化を実現して、2024年に「CR LIMEX」を上市することができました。すでに特許も取得済みです。2024年のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)でも発表し、世界に先駆けたソリューションとして注目を集めました。 ■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

TBMの創業者で代表取締役CEOを務める山﨑敦義

TBM本社@日比谷

■■□ メンバー □■■ 大手メーカー( 三菱ケミカル、三井化学、スリーエムジャパン、日東電工等)、外資コンサルティング会社(Accenture , PwC等),投資銀行(UBS証券等)、シンクタンク(三菱総研)、電通、Yahoo出身者など業界・業種、年齢問わず様々な会社から、優秀かつ熱い想いを持った人が参画してくれています。 世界で圧倒的な規模での成長を追求するには、スピード感が重要です。当社は創業から新素材と資源循環のビジネス、さらにカーボンリサイクルに関するビジネスまで踏み出しました。TBMの事業はG20やCOP等で紹介いただき、資源循環推進協議会も立ち上げ政策提言に関与、様々なESGに関するイニシアティブにも参加していますが、日本発世界を目指すディープテック、GX分野のスタートアップとしては、高速スピードで世界に果敢にチャレンジし続けたいと思います。TBMのミッションに掲げている「橋を架ける」というのは、持続可能な未来に向けて、我々が架け橋となり、サステナビリティ革命を起こす、という未来意志です。多くのステークホルダーの方々と地球規模の課題にビジネスで挑み、世の中の当たり前を変えていく、その気概でやっています。注力する事業やポートフォリオの戦略を変えながら、挑戦領域を広げ、常に次のイノベーションを追求したい。ステークホルダーの皆さんに「TBMなら地球規模でインパクトが出せる」と確信してもらえるような、成長ストーリーを描き、志をこれからも貫いていきます。 ■■□ 求める人物像 □■■ ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

こんなことやります

■■□ 仕事内容 □■■ このポジションは、会社のフロントに立ち、CMO直轄部門の直下のエキスパートとして、専門的な知見を有するTBMの関連するメンバー及び会員企業が参加する任意団体「ICMA(無機有機複合マテリアル協会)」の企画立案及び運営業務全般をお任せします。 (任意団体設立のプレスリリース: https://bit.ly/38Dzl9N ) ICMAでは、現在、環境負荷を低減した社会の実現を目指し、無機物を主原料とする新素材LIMEX(ライメックス)等の普及拡大を目的とした、1.標準化、2.普及・広報、3.分類等の明確化に関する取り組みを進めています。 ICMAの団体運営に関するエキスパートとして、産官学、外部のステークホルダーとの連携を図りながら業務を推進。また社外窓口として、関係省庁や業界団体、協会等との折衝、情報収集、社内展開や連携業務を担当いただき、一般消費者や企業・団体などのユーザーに対して環境に配慮された複合素材であるLIMEX等がもたらす価値創造に取り組んでもらいます。 【業務詳細】 1. 【標準化】昨年、LIMEXを対象とするJSA規格が日本規格協会より制定されました。( https://bit.ly/3PBRdlL )今後においては、標準の高度化/広範化に関する業務を推進していただきます。 2. 【普及・広報】素材の定義・機能等に基づき、ターゲット企業や一般消費者に広報活動を展開していただきます。 3. 【分類等の明確化】関連する法律を踏まえて、当団体で扱う素材の分類方法を検討、官公庁とも連携し、その認識の一般化を図っていただきます。 4. その他、ICMAの運営に係る業務を推進していただきます。 5. 官公庁、政治家、有識者、業界団体等との関係構築、折衝。 6. TBMの事業に関連する政策・関連法制等の情報収集、調査、分析、及び企画立案・提案業務。 【得られる経験・価値】 ●国内で数少ない素材開発及び資源循環事業を推進するユニコーン企業のTBMが、事業をグローバルで円滑且つイノベーティブに進められるよう、任意団体ICMAの運営業務全般、外部団体の窓口としてその連携業務を担っていただきます。 ●TBMの創業期に関わり、事業者サイドからサステナビリティ革命を推進する機会を提供、環境に配慮された新素材を本格的に普及させるダイナミックな経験をご提供します。 ●様々なリーディングカンパニーから人材が集まり、それぞれの専門領域で力を発揮している、スタートアップならではの多様性に富んだ組織で、渉外活動のエキスパートとして活躍していただきます。 ■■□ 必須スキル □■■ ・渉外活動やオープンイノベーション推進に関する業務、またはコンソーシアムや団体活動において事務局運営の実務(アドバイザー業務も可)3年以上の経験。 ・資料作成(Word/Excel/PowerPoint等)、プレゼンテ―ションスキル。 ・法令文書等の読解力。(法務経験は問いません) ・社内外関係者とのコミュニケーション能力、企画・提案、折衝・調整スキル。 ・国内外のプラスチック・紙や環境に関するマーケット及び技術動向に関心を持てる方。 ■■□ 歓迎スキル □■■ ・団体の設立や団体の立ち上げに関わった経験 ・語学力(英語、マルチバイリングガル) ・不確実かつ変化が激しい状況下でも、粘り強く、スピード感を持って業務遂行された経験 ■■□ 雇用形態 □■■ 正社員 ■■□ 休日 □■■ 土曜、日曜、国民の祝日、年末年始(12/30~1/3) ※年間休日120日 ※年に1~2日程度土曜出勤となる可能性あり。 ※土曜出勤の際、内1日をCAMP(工場勤務者以外の正社員、契約社員を対象に実施するオフサイトミーティング)の実施日とする可能性あり。 ■■□ エントリー方法 □■■ 「話を聞きにいきたい」からエントリーしてください。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/08に設立

    313人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル15階