400万人が利用するビジネスSNS

  • プロダクト企画部門責任者
  • 4エントリー

急成長中の社会課題解決スタートアップのプロダクト企画部門責任者を募集

プロダクト企画部門責任者
中途
4エントリー

on 2023/06/02

434 views

4人がエントリー中

急成長中の社会課題解決スタートアップのプロダクト企画部門責任者を募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

古瀬 康介

Schooの取締役 COOをやってます。 これまではやってきたことは以下の通りです。 <主な経歴> 2000年日本電気株式会社に入社。 2007年株式会社リクルートに入社。R25のWeb/モバイル事業の戦略・サービス企画・商品企画を担当。 2010年にリクルートの住宅セクションにて、不動産ポータル「SUUMO」の戦略・企画・集客・ブランド・事業開発など、数多くの業務に従事。 2016年3月に在職中に大学院へ通い、MBAを取得。 2017年、株式会社リクルート住まいカンパニーの役員に就任し、不動産ポータル「SUUMO」のネット部門の責任者として従事。 2018年4月株式会社スクーへ入社。経営/事業企画、経営管理、マーケティング、法人事業を管掌。 2018年12月 同社取締役 COOに就任

「世の中から卒業をなくす」革命と言葉について スクー 新役員トーク〜入社理由編〜

古瀬 康介さんのストーリー

小河原 英貴

株式会社Schoo HRアクセラレータ部門責任者(人事責任者) 新卒入社した教育系企業で20代の目標であった「南の島生活」を実現すべく、ひたすら提案し続けた沖縄那覇での新規拠点を立ち上げ。沖縄生活3年後、30歳の区切りに人生の夏休みを切り上げ、ビジネスに向き合うためにサイバーエージェントに転職。転職直後、当時社員規模10名ほどのサイバー・バズにアカウントプランナーとして出向し、その後Amebaとの共同事業立ち上げ、営業マネージャー、営業局長。 IPOを目指すため、2014年にサイバーエージェントからサイバー・バズに正式転籍。2015年4月から営業から人事に異動し、2019年にマザーズに上場。 採用も育成も労務も制度設定・運用も全部手を動かしてやってきた経験を、自分がより実現したい世界観をもつSchoo(スクー)で活かしたく、2020年12月にジョイン。

株式会社Schooのメンバー

Schooの取締役 COOをやってます。 これまではやってきたことは以下の通りです。 <主な経歴> 2000年日本電気株式会社に入社。 2007年株式会社リクルートに入社。R25のWeb/モバイル事業の戦略・サービス企画・商品企画を担当。 2010年にリクルートの住宅セクションにて、不動産ポータル「SUUMO」の戦略・企画・集客・ブランド・事業開発など、数多くの業務に従事。 2016年3月に在職中に大学院へ通い、MBAを取得。 2017年、株式会社リクルート住まいカンパニーの役員に就任し、不動産ポータル「SUUMO」のネット部門の責任者として従事。 2018年4月株式会社スクーへ入社。経営...

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、誰もが学び続けられる社会をつくることに取り組んでいる上場スタートアップです。学びの成功体験を持たない方にも寄り添いながら、学びの機会を広げることで、次の世代により良い未来を残していきたいと考えています。そして、一人ひとりが誰かを想い、社会をより良くするために行動する「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残すため、私たちは挑戦を続けています。 ■4つの事業について ①法人事業「Schoo for Business」 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業「Schoo for Personal」 “みんなで学べる“ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業「Schoo Swing」 人口減少という社会の変化を背景に、高等教育機関・社会人教育事業者が社会でより必要とされる変革を進めるべく、DX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい“学び体験“と価値向上の実現を支援します。 ④地域創生 人口減少が進む地域では、新しいスキルを身につけ、変化に適応することが求められています。しかし、学ぶ機会が都市部に比べて限られているのが現状です。当社では、地域企業や個人にリスキリング(学び直し)の機会を提供し、地域の活性化を支えています。 また、多くの独自資産や文化を持つ地域には、世界の課題を解決する可能性が秘められていると私たちは考えています。 学びを起点にした人づくりを中心に、地域の方々と共に持続可能な「未来の地域」をつくること。そして、それによって「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、誰もが学び続けられる社会をつくることに取り組んでいる上場スタートアップです。学びの成功体験を持たない方にも寄り添いながら、学びの機会を広げることで、次の世代により良い未来を残していきたいと考えています。そして、一人ひとりが誰かを想い、社会をより良くするために行動する「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残すため、私たちは挑戦を続けています。 ■4つの事業について ①法人事業「Schoo for Business」 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業「Schoo for Personal」 “みんなで学べる“ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業「Schoo Swing」 人口減少という社会の変化を背景に、高等教育機関・社会人教育事業者が社会でより必要とされる変革を進めるべく、DX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい“学び体験“と価値向上の実現を支援します。 ④地域創生 人口減少が進む地域では、新しいスキルを身につけ、変化に適応することが求められています。しかし、学ぶ機会が都市部に比べて限られているのが現状です。当社では、地域企業や個人にリスキリング(学び直し)の機会を提供し、地域の活性化を支えています。 また、多くの独自資産や文化を持つ地域には、世界の課題を解決する可能性が秘められていると私たちは考えています。 学びを起点にした人づくりを中心に、地域の方々と共に持続可能な「未来の地域」をつくること。そして、それによって「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

Vision : 「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す 私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。 「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。 学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出す。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。

どうやっているのか

Philosophy:Laboratory #105 「Laboratory(ラボラトリー) #105」とは、まだ世の中にない価値を生み出し続ける研究所であるべきという、Schooの根幹の精神を表現しています。「105」は、創業時に事務所を構えていたマンションの部屋番号。どれだけ企業の規模が大きくなっても、創業当初の想いを忘れずにチームで実験し続けるという意思を表しています。
私たちは、まだ世の中にない価値をつくり続ける「研究所」として、他社・他者の模倣をよしとせず、“Schooだからこそ”の価値を発明し続けていきます。

こんなことやります

■お任せしたい役割 プロダクト企画部門(プロダクトマネージャーチーム)の責任者をお任せします。 弊社には、社会人教育事業(toCサービス/toBサービス)、高等教育機関DX事業、それぞれの領域で自社プロダクトがあり、各サービスを担当するプロダクトマネージャーがいますので、一部自らも手を動かしながら、PdMメンバーのマネジメントをお任せします。 ■業務内容 ・メンバーマネジメント ・部門方針決定、実行やメンバーへの理念浸透 ・プロダクト戦略立案(ロードマップ作成、プライシング等) ・マーケティング(市場調査、競合調査) ・コスト管理(KGI、KPIマネジメント、リソース管理) ・サービスデザイン(ターゲット設定、ユーザーストーリー) ・開発チームへ向けた要件定義、課題設定 ●組織について 当社のプロダクトマネマネージャーは開発組織内のプロダクト企画ユニットに所属します。 そのためエンジニア/デザイナーとの距離も近く、一体感をもってモノづくりに取り組むことができます。 決して受発注の関係にならず、企画から開発までを一丸となって取り組める環境が魅力です。 ●必須スキル/経験 ・プロダクトマネージャーをマネジメントしたご経験 ・WebサービスのPdMご経験 ・要件定義や仕様書などドキュメント作成経験 ●歓迎スキル ・ユーザーインサイトをもとにしたプロダクトの企画、リリース経験 ・SQLなどを利用したデータ抽出や分析業務の経験 ・マーケティングやセールス、CS等の社内ステークホルダーとの協業経験 ・リリース/ローンチ済サービスの運用や必要となる機能/施策の追加経験
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4階