350万人が利用する会社訪問アプリ

  • サマーインターン
  • 2エントリー

FrontendPerformance-KARTE Actionの体験向上

サマーインターン
学生インターン
2エントリー

on 2022/06/30

121 views

2人がエントリー中

FrontendPerformance-KARTE Actionの体験向上

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

柴山 直樹

東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年未踏本体採択。2013年同大学院博士をドロップアウトし、同社CTOとして参画。 週末はいつも二児の子供と戯れています。

Yuki Makino

プレイドでデータ分析エンジンの研究開発を担当。 2009年から2014年まで、IBMソフトウェア開発研究所で研究開発業務に従事。分散データベースの開発、並列プログラミング言語処理系の研究、テキスト分析システムの開発、コグニティブコンピューティングシステムの知識グラフ部分の研究開発を担当。 2009年まで、東京大学工学系研究科で修士課程を卒業。認知システム工学の研究室で、ヒューマンモデルを用いたシミュレーションシステムの研究や開発を行った。 プレイドでは、その他、エスプレッソマシンの傍らで、流行りのサードウェーブコーヒーを推進するために、3時頃からハンドドリップコーヒーを抽出する業務も担当。

片居木 誠

株式会社プレイドでサービス開発エンジニアとしてサービスの開発を行っている。 中学時代に初めてインターネット・ホームページに触れて以来、将来はインターネット(ウェブ)を作る側の仕事をしようと思い、大学では情報工学科に進学。学部時代にアルゴリズムや計算機の基礎を学ぶ。大学院ではデータ工学の研究室に入り、ストレージについて研究を行う。 大学院2年の初めにヤフーに内定をもらい、改めて自分の研究とヤフーでの仕事の関連を調べ、ビッグデータ・機械学習や検索技術に興味を持ち、独学で学習を始める。またこの頃から勉強会などにも顔を出し始める。 ヤフーに入社してからはデータ関連の仕事一筋。特にデータの「活用」領域を中心に仕事をしている。最初の仕事はYahoo! アクセス解析で、自らも弊プロダクトを使い、実際にデータを見ることでどんな人が自分のホームページを見てくれているのか、どんなことをするとアクセスが上がるのかなどを確認し、データを分析するとはどういうことかを学んだ。 次は社内向けアクセス解析で、開発の初めから関わった。ヤフーの全サービスで利用されるアクセス解析基盤となり、社内のサービスにデータドリブンな意思決定を根付かせる一助となった。その後、広告向けプロダクトに領域を移し、Yahoo! DMPの開発に企画段階から関わった。また、この頃からエンジニアリングマネージャーも行い、エンジニアチームのリードも行った。2017年3月退社。 その後、株式会社プレイドに入社。CX PlatformのSaaSであるKARTE開発に携わっている。前職からの経験を活かし、プロダクトの企画から考えて開発を行っている。特に解析バックエンドを中心に開発をしている。

株式会社プレイドのメンバー

東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年未踏本体採択。2013年同大学院博士をドロップアウトし、同社CTOとして参画。 週末はいつも二児の子供と戯れています。

なにをやっているのか

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合することができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることを可能にしています。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ 【メディア掲載】 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ - http://thebridge.jp/2018/04/karte-raised-2700-m-yen - https://ecnomikata.com/ecnews/18575/ - http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00012/00013/?n_cid=nbpnxr_twbn
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクトです

「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合することができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることを可能にしています。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ 【メディア掲載】 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ - http://thebridge.jp/2018/04/karte-raised-2700-m-yen - https://ecnomikata.com/ecnews/18575/ - http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00012/00013/?n_cid=nbpnxr_twbn

なぜやるのか

サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します

エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

ミッション:データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

どうやっているのか

役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。

2018年7月から銀座に引っ越しました

我々は「世界中のあらゆるサイトのユーザーをデータベース化する」というミッションのもと、プロダクトアウトを前提とするユニークな発想で開発に取り組んでいます。 本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。 また、Macbook Pro Retina / デュアルディスプレイ / Ergohuman / コーヒー、エスプレッソマシーン多数完備 など働きやすい環境を用意しています。 【出身企業】 IBM、サイバーエージェント、NEC、Fujitsu、BCG、リクルート、楽天、博報堂、グリー、ヤフーなど 【技術ブログ】 http://tech.plaid.co.jp

こんなことやります

【概要】 23~24卒予定の学生を対象に、プレイド初となる1ヶ月間の就業型サマーインターンを開催します! 実際に開発チームの一員となり、社員と共に業務やミーティングを通して、自分の実力を試せるのが本インターンの醍醐味です。 1ヶ月間インターンをしてもらうため、リアルに社会人になった自分を想像して働くことができます! 【配属チーム】 1. [FrontendPerformance]KARTE Actionの体験向上 KARTE Actionで配信されているクライアントサイト上で実行されているフロントエンドコードのパフォーマンスや、KARTE Actionを作成するエディターの利用体験の向上に関する取り組みに携わっていただきます。開発している社員と同じチームに入っていただき、実際のissueに取り組んでいただくことになります。 ◆KARTE Actionとは? https://karte.io/product/action/ ◆可能な開発体験 - フロントエンドJavaScriptや配信画像の最適化 - ユーザー体験指標の測定 - 高度なエディタUIのフロントエンドの実装 - デザインやビジネスとの連携をしての開発 ◆利用予定技術 - TypeScript - React.js - Svelte - GCP - Page Speed Insight - GitHub ◆働くチームメンバー OSS開発者も所属する開発チームの一員として一緒に開発していただきます。フロントエンド技術が強いメンバーはもちろん、フロントエンドからバックエンドまで開発しているメンバーや、デザイナーとも一緒に働くことになります。 ◆インターンから新卒で入社したメンバーからのプレイドインターンのおすすめポイント - プレイドで使っている技術はどのプロダクトも尖っていて、Actionも最新のフロントエンド技術を使うことができます - クライアント様が触るサービスに携われ、実際に使われるものの開発を経験することができます - 普段の開発では出てこないような、複雑なUIの開発に関わることができます ◆応募資格 - GitHubを用いたチーム開発の経験があること - TypeScriptを用いてのフロント開発の経験があること - Public APIを英語ドキュメントを読みながら利用できること - 何かしらの成果物がみえるURL(GitHubなど)を提出できる方 ◆募集人数 - 1人 ==================== 【詳細】 ◆実施日程 2022年8月1日~9月30日の期間のうち一ヶ月間  ◆稼働時間 目安稼働時間:週30時間以上 <モデルケース> ①4日x8時間で32時間稼働 ②5日x6時間で30時間稼働 ・勤務時間 9:00 ~ 22:00のうちご都合の良い時間帯で出勤退勤可能です ・ゼミや授業の時間帯を中抜けするなどの調整も可能です ◆勤務地 ・PLAID銀座office (オフライン) ◆応募期間 *2次応募開始! 2021年7月17日23:59まで ◆対象 PLAIDでの開発に興味がある学生 【過去のインターン参加者ブログ】 # 山本 哲生(エンジニアインターン->2021年新卒入社) 社員との垣根はない──事業に向き合い、難しい課題に挑戦するプレイドのインターン https://www.wantedly.com/companies/plaid/post_articles/221686 # 西村悠 (エンジニアインターン) カナダから海を渡って辿り着いたPLAIDインターン https://tech.plaid.co.jp/intern-at-plaid-yuri/ # Takumi Katayama (エンジニアインターン) PLAIDのインターンでやったこと ~ KARTE接客の施策の基盤改善の試み https://tech.plaid.co.jp/intern_takurinton
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階