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下町のカウンター酒場から、日本酒×イタリアンのペアリングを追求する!

シェフ、ソムリエ、バーテンダー
中途

on 2024/05/23

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下町のカウンター酒場から、日本酒×イタリアンのペアリングを追求する!

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赤井 健太郎

2009年バーテンダーとして飲食キャリアをスタート ウイスキー、ワイン、カクテルなど様々な酒類の知識を取り入れていく中で 日本酒と食の組み合わせの世界に感銘を受ける。 2016年に三軒茶屋の老舗日本酒居酒屋”赤鬼”、 目黒のスペイン料理×日本酒のペアリング”KIRAZ”の2店で研鑽を積み 2018年 門前仲町で”酒とビストロKARASU”を開業。 料理は独学だが、開業より徐々に評価を高め ”dancyu” "おとなの週末"などにも紹介される。 その後、興味を持った分野に全力投球を常に心がけ 現在3店それぞれ異なる業態の飲食店を経営中。 ”飲食で、人生はもっと豊かになる” を座右の銘とし、関わった人にハッピーになってもらうことを喜びとして今日もあれこれ企て中。

代表、赤井と日本酒について

赤井 健太郎さんのストーリー

郷野 克基

静岡県出身。2017年、渋谷・恵比寿のエリアにて飲食業界でのキャリアをスタートさせる。当時はキッチンでの調理に興味があり勤務していたが、接客やお店全体の運営について触れる機会も増え、次第に調理以外の分野へも興味を持つように。2020年から門前仲町karasuにて勤務開始。調理、接客、運営を日々勉強中。 趣味:食べること、バスケ、アクション映画鑑賞、アニメ鑑賞

株式会社マルサラのメンバー

2009年バーテンダーとして飲食キャリアをスタート ウイスキー、ワイン、カクテルなど様々な酒類の知識を取り入れていく中で 日本酒と食の組み合わせの世界に感銘を受ける。 2016年に三軒茶屋の老舗日本酒居酒屋”赤鬼”、 目黒のスペイン料理×日本酒のペアリング”KIRAZ”の2店で研鑽を積み 2018年 門前仲町で”酒とビストロKARASU”を開業。 料理は独学だが、開業より徐々に評価を高め ”dancyu” "おとなの週末"などにも紹介される。 その後、興味を持った分野に全力投球を常に心がけ 現在3店それぞれ異なる業態の飲食店を経営中。 ”飲食で、人生はもっと豊かになる” を座右の銘とし、...

なにをやっているのか

”飲食で人生をもっと豊かに”をテーマに、 東京都内の東側で異なる業態の飲食店を現在3店展開しています。 オーナーのこだわりを料理やドリンクに落とし込み、 伝統的なイタリア郷土料理の再現、ポテサラや唐揚げなど居酒屋料理のブラッシュアップ、 熱燗にコーヒーを混ぜたカクテルや日本酒を使ったジントニックなど クラシックと独創性の両側面からアプローチした 「美味しい」「楽しい」を追求し、 接客の中でそれを「伝える」ことを大切にしています。 素材の状態から口に入るまで、 紡がれるストーリーと一緒に楽しんでもらい 生産者、酒蔵、流通の世界など 飲食の背景にいる”人”の存在も感じてもらえれば最高です。 ◆ 店舗、事業の紹介 ◆ 門前仲町 ”和のお酒”日本酒と”洋の料理”の専門店 『酒とビストロ KARASU』 日本酒を多彩に揃えることにとどまらず、イタリアンを基軸にした独創的な料理との ペアリングを軸に楽しんでいただいています。 蔵前 イタリアン酒場 『KARASU no ONGAESHI』 天井高の開放的な空間と個性的な内装 門仲KARASUで研鑽を積んだ店長による料理と 様々な日本酒やナチュールワインを楽しめる店舗 席数も多く団体様の受け入れも好評です。 北砂 クラフトジェラート専門店 『Gelateria KARASU』 手作り、各フレーバーごとの「シングルレシピ」方式でつくる 味自慢のジェラート専門店 ”ミルク”や”ピスタチオ”など定番フレーバーも素材にこだわり、 ”ティラミス”や”カスタードアップルパイ”、”あまおうミルフィーユ”など定番のスイーツを落とし込んだジェラートも大人気。 また、ビール専門店へのOEM ”ビアジェラ”など製造請負業務も展開しています。 ◆ 今後の展望 ◆ 今後もチームメンバー・生産者様や流通業者様、もちろんお客様も含めて 関わる人を少しずつシアワセにしていく「三方良し」の精神を軸に 飲食に関わる事業を展開していきます。
門前仲町 酒とビストロKARASU
蔵前 KARASU no ONGAESHI
日本酒の追求を日々行います
料理ほぼ未経験からでも、今では完璧な肉の火入れまで。様々な技術が身に着く環境です。
オーナー自身、仕入れの現場から料理のことを学んできました。食材へのこだわりが今の店づくりの大切な要素となっています。
酒蔵さんとの繋がりは最高のモチベーションです。どんな人が造った酒なのか理解を深めると、より楽しく美味しく飲んでいただけるような気がします。

なにをやっているのか

門前仲町 酒とビストロKARASU

蔵前 KARASU no ONGAESHI

”飲食で人生をもっと豊かに”をテーマに、 東京都内の東側で異なる業態の飲食店を現在3店展開しています。 オーナーのこだわりを料理やドリンクに落とし込み、 伝統的なイタリア郷土料理の再現、ポテサラや唐揚げなど居酒屋料理のブラッシュアップ、 熱燗にコーヒーを混ぜたカクテルや日本酒を使ったジントニックなど クラシックと独創性の両側面からアプローチした 「美味しい」「楽しい」を追求し、 接客の中でそれを「伝える」ことを大切にしています。 素材の状態から口に入るまで、 紡がれるストーリーと一緒に楽しんでもらい 生産者、酒蔵、流通の世界など 飲食の背景にいる”人”の存在も感じてもらえれば最高です。 ◆ 店舗、事業の紹介 ◆ 門前仲町 ”和のお酒”日本酒と”洋の料理”の専門店 『酒とビストロ KARASU』 日本酒を多彩に揃えることにとどまらず、イタリアンを基軸にした独創的な料理との ペアリングを軸に楽しんでいただいています。 蔵前 イタリアン酒場 『KARASU no ONGAESHI』 天井高の開放的な空間と個性的な内装 門仲KARASUで研鑽を積んだ店長による料理と 様々な日本酒やナチュールワインを楽しめる店舗 席数も多く団体様の受け入れも好評です。 北砂 クラフトジェラート専門店 『Gelateria KARASU』 手作り、各フレーバーごとの「シングルレシピ」方式でつくる 味自慢のジェラート専門店 ”ミルク”や”ピスタチオ”など定番フレーバーも素材にこだわり、 ”ティラミス”や”カスタードアップルパイ”、”あまおうミルフィーユ”など定番のスイーツを落とし込んだジェラートも大人気。 また、ビール専門店へのOEM ”ビアジェラ”など製造請負業務も展開しています。 ◆ 今後の展望 ◆ 今後もチームメンバー・生産者様や流通業者様、もちろんお客様も含めて 関わる人を少しずつシアワセにしていく「三方良し」の精神を軸に 飲食に関わる事業を展開していきます。

なぜやるのか

オーナー自身、仕入れの現場から料理のことを学んできました。食材へのこだわりが今の店づくりの大切な要素となっています。

酒蔵さんとの繋がりは最高のモチベーションです。どんな人が造った酒なのか理解を深めると、より楽しく美味しく飲んでいただけるような気がします。

「マヨネーズを使わないポテトサラダ。レモンをたっぷりと入れて。」 「パイ生地のたっぷり入ったジェラート。一口食べたらアップルパイ。」 「日本酒に、少しだけバルサミコを垂らして。パスタと一緒に。」 「熱燗にコーヒーを混ぜて。鹿肉と合わせて。」 もしもご興味を持っていただけたら、 あなたの食体験の世界はもっと広がります! 我々は知っているけど、まだ皆様には知られていない世界。 これを少しでも多くの方に届けて 知らなかった世界を知り、 新しい体験をし、 人生が豊かになる感覚を味わっていただく。 お客様にも従業員にもその感覚を提供し続けることが わたしたちが会社として飲食をやっていくことの目的です。 ◆ 関わる人と一緒に、少しずつシアワセに ◆ 私たちの理想は、お店に関わる人たち全員のシアワセ。 お客さまはもちろん、生産者さん、酒屋さんや魚屋さんなどの流通業者さん、 そして私たちスタッフ全員のシアワセ追求を社是としています。 飲食店は、生産者や流通業の方がいなければまず成り立ちません。 いくら料理の腕や素晴らしいサービスがあっても、 売る物が届かなければ... そしてその商品が良いものでなければ、どうしようもないのです。 ビジネスは、自分たちの「前」に居る人との繋がりから始まります。 そして、料理やお酒を楽しんでくれる人との繋がりへと続いていきます。 我々飲食店はその大切な流れのほんの一部にすぎません。 どこか一か所で利益を貯めていては、決して長くは続かないのです。 ◆ シアワセは伝播する ◆ 想いのこもった食材が届くと、やる気も充実する。 充実した気持ちで作った料理を、自信を持ってお届けする。 提供された料理は、黙って出された料理よりも美味しく食べられる。 飲食の現場ではそんな連鎖が日常的です。 関わった全員が、ちょっとずつシアワセになれると思いませんか!

どうやっているのか

日本酒の追求を日々行います

料理ほぼ未経験からでも、今では完璧な肉の火入れまで。様々な技術が身に着く環境です。

オーナーは飲食業でずっと育ってきましたが、 未経験、もしくはアルバイト経験のみのスタッフも数多くいます。 経験は大切ですが、熱意と興味がある人材には適いません。 現在はお互いをフォローし合いチームワークで結果を出す店舗、 より専門性高くプロフェッショナルな分野で満足度を上げる店舗と 性格が店舗ごとに分かれています。 ご自身の特性や希望により、 早い段階で結果を出していける環境です。 「こういうことをやってみたい」という熱意のある方を望んでいます ◆ 面談の時は ◆ 最初の店、門前仲町の酒とビストロKARASUを楽しんで貰います 店主自ら接客し話をさせてもらいます。 ◆ 入社したら ◆ 既存のメニューや日本酒との合わせ方など、一通りのことをまず覚えていただきます。 それを踏まえたうえでご自身の意見やアイディアを出していってください。 一緒に店舗を次のステージへと進ませていける方を歓迎します。 ◆ スタッフキャリアの事例 ◆ ・高卒、アルバイト→正社員スタッフ 3年目で店舗の店長へ。料理の腕も磨きメニューも自身で考案。 ・専門卒、飲食キャリア8年で入社 店長として迎え入れ、立ち上げから店舗を任される。 3年順調に店舗を運営した後独立、自身の店を開業。 ・大卒、中途採用・飲食の本格的な経験なし 現在2年目で、ワイン・日本酒の仕入れなどドリンク全般とデザートの制作を任される。

こんなことやります

江戸時代より活気が続く 下町情緒あふれる門前仲町 店主自身6年やってきて思うことは、 下町のイメージからは意外かもしれませんが 世代も幅広く、近隣に新しく住み始める方も数多い 新しい感覚の求められる感度の高い街だと感じます。 今回の募集では、厨房での料理経験がある方。 もしくはバーテンダー、ソムリエなどドリンクの専門職、 ホールマネージャーなど接客の責任職がある方を優先します。 店内はカウンターがメインです。 カウンター店舗における重要な要素として、お客様とのコミュニケーションが欠かせません。 料理でも日本酒でも、貴方の得意分野を接客に乗せてお届けすれば すぐにたくさんのファンができるかもしれません。 6年の中で店主の料理やペアリングのスタイルは 自身でより良い内容にと常に意識はしていますが 人と意見を出し合うことで爆発的にアイディアは加速することを経験から知っています。 ご自身のスキルや経験にご不安があっても、それ以上に興味や熱意があるかどうかの方が大切です。 「面白そう」「楽しそう」少しでもそう感じていただけたら、 ”話を聞きに行きたい”を押してください。 最初のご挨拶はオンラインでも問題ありません。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/08に設立

4人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都江東区富岡1-9-3