【社風】 年功序列一切なし。 実力のある人が会社を導くべきという方針で、年齢に関係なく昇格し事業責任者となります。 「君まだ若いんだから偉そうなこと言うな」 「もう年なんだから新しいことにチャレンジできない」 そんな時代遅れな年齢議論は全く無価値です。 年齢に関係なく、実現したいこと、夢を持ちチャレンジすることが最も重要です。 実際に、新卒入社1年未満でも執行役員まで昇格させています。 その他にも残業禁止・有休消化100%などより先進的な働き方を実現。 まだ対象者がおりませんが、産休育休の実績も作っていきたいと思っています。 結果にコミットしつつ、アイデアを発揮して組織創りを一緒に行える方と働きたいです。 【事業概要】 ・不動産投資顧問業 ・海外不動産投資仲介 ・収益不動産仲介 ・不動産開発 ・賃貸管理業 ・賃貸仲介業 ・リフォーム ・建設 ・保険事業 ・民泊・旅館・ホテル事業 ◎IT事業（不動産投資クラウドファンディングシステムの開発・販売） 不動産投資顧問業を中核に多様な新規事業に挑戦しています。 まずはやってみようの精神で毎年3つ程度新規事業が立ち上がっています。

【IT事業部の創設とBLITZ CFS】 不動産業界は他業界に比べてIT化が非常に遅れています。 近年は「不動産テック」として不動産業界のIT化を推進する様々なサービスがリリースされています。 弊社は長らくIT企業のサポートを受けながらIT化に努めてきましたが、不動産業界とIT業界の間には知識的に埋めにくい溝があり、なかなか思うような成果を得られていませんでした。 時代が進み、今では「不動産会社内でIT部門を持つこと」が増え、知識的な溝を埋めようとしています。 弊社もその時代の流れに乗り、「自社内でIT部門を持ち、自社システムを開発しよう」と志し、まずは「不動産投資クラウドファンディングシステム」を内製化致しました。 自社システムの開発に成功したところ、流行であった不動産投資クラウドファンディングについて、実務とシステムの両面から相談に来る不動産会社仲間が増え、販売製品として事業化することを決めました。 そこで生まれたのが「BLITZ CFS」です。 まだまだシステムとしては未熟ですが、IT企業にはできない「実務とシステムの両面から支援できる」という業界唯一のポジションを確立しました。 IT事業部の目標は以下の3つです。 ・様々な不動産会社向け製品を自作し、まずは社内で有効性を確かめる ・自社の事例をもとに販売製品化し、事業として成長させる ・不動産業界内から、真に不動産会社にとってベストなIT製品を広げていく まだまだ作りたいものが山ほどあります。 BLITZ CFSはその第一歩です。 不動産業界内から、真に不動産会社にとってベストな製品開発を一緒に進めていきましょう！

おそらく、イメージする「不動産屋」とは全く異なります。 年功序列・長時間労働・気力と体力・パワハラと苛烈なノルマ 今でもこういった不動産屋は多いですが、弊社それらと真逆の会社です。 「不動産屋っぽくない会社にしたい」 弊社は「古い不動産屋のイメージを変えたい」という想いからスタートしました。 ・年間休日120日以上 ・有休消化100%（上司の許可不要） ・残業禁止 ・社内チャットで円滑なコミュニケーション ・脱年功序列・実力重視 上記を実現しました。 「社員一人ひとりが自立し、かつ協力して共通目標を達成する」ことを第一としています。 20代・学生の採用を積極的に進め、「従来の価値観に縛られない柔軟な発想と行動」を尊重しています。 結果として、 ・新卒入社1年で執行役員登用 ・新卒入社2年目で年収800万円超え ・20代中心の次世代中核メンバーの形成 を達成しています。

【WEBデザイナー】 ◎HTML ◎CSS 〇PHP、Wordpress 〇Javascript 【業務内容】 　主にWEBデザインを担当して頂きます。自社商品の広告物や自社IT製品のUI/UXなども一緒に作っていきたいと考えています。 　現在社内ではデザイナーがおらず、色々な表現物がイマイチです。 　PHPも少し勉強できれば、「Wordpress」のテーマ開発などにもチャレンジしていきたいです。 【こんな方なら楽しく仕事できます！】 ・デザインスキルを活かし、目に留まるWEB・広告の製作にチャレンジしたい。 ・WEBエンジニアスキルも身につけ、自分のデザインをベースとした自社サイト・事業作りにチャレンジしたい。 【業務量について】 　「デザイン単体を売る事業」ではなく、「収益性の高い既存社内製品のデザイン」であるため、デザイン制作に追われ続けるような業務にはなりません。 【経験について】 　実務経験は不問です。 　応募・面談時に自身のデザイン物（WEBサイトまたは広告資料）を見させて頂き、自社の求めるデザインの方向性に一致していればOKです。 　自社の求めるデザインの方向性は「BtoB」「30代～50代の男性」「わかりやすさ」を重視しています。