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SREを目指すインフラエンジニア募集!|22年5月シリーズB調達

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on 2022/08/24

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SREを目指すインフラエンジニア募集!|22年5月シリーズB調達

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長沼 斉寿

日本IBM株式会社に入社。金融市場向けIBMグローバルソフトウェアの提案等に従事する。 同社を退職後、空間デザイン専門学校生活を経て、2010年に現ACALL株式会社を創業。

藤原 弘行

2001年 フリーランスプログラマーとして独立し、 ACALL株式会社 設立時に参画。 Rubyを使ったWebアプリケーション開発を中心に、各種システムのアーキテクチャ設計・実装を行う。 現在はCTOとして、開発組織のチームビルディングを中心にいろいろなことをやってます。

TAI SHIH KAO

自社SaaSプロダクトWorkstyleOSの開発運用エンジニアです。0から1フェーズでのインフラ含めのバックエンド設計から実装まで、リリース後各チームに権限移譲、継続的に開発支援とシステム安定性向上に努めてまいります。2021年サービス導入社数6000社突破、サービス拡大のため各チームと連携しアーキテクチャ刷新、更なる運用の自動化にチャレンジしております。 バックエンドエンジニアとして入社ですが2020年にインフラチームの立ち上げに参画、バックエンドとインフラエンジニアの採用、チームビルディング、ScrumとKanban手法でのプロジェクト推進に力を入れています。 2018年台湾初WordCamp Taipeiにて登壇、システム最適化関連テーマで発表させて頂きました。

山本 綾子

2014年人材会社へ新卒入社。行政向けBPO営業・エンジニア派遣営業を経て、人事課へ異動し、中途採用を経験。2021年6月にACALL HRグループに入社。主にセールス&マーケ職の採用を担当。

ACALLって、どんな会社?

山本 綾子さんのストーリー

Acall株式会社のメンバー

日本IBM株式会社に入社。金融市場向けIBMグローバルソフトウェアの提案等に従事する。 同社を退職後、空間デザイン専門学校生活を経て、2010年に現ACALL株式会社を創業。

なにをやっているのか

Acallは、「はたらく」の多様性を尊重し、ワーカーの方が、はたらく ”時間” と ”場所” を自由に選択できる=どこからでも快適に、はたらくことのできる世界を実現するため、ワークスタイルプラットフォームを提供するAcall(アコール)を提供しています。 【Acallとは】 メイン機能として「スポットチェックイン」「会議室チェックイン」「受付チェックイン」「ゲートチェックイン」、関連サービスとして「マルチテナント」「プロビジョニング」「シングルサインオン」「外部スペース連携」「センサー連携」を保有し、各チェックインを通じて人と人をつなぐサービスを実現させます。。チェックインを起点に街全体を「オフィス」となる未来を目指し、誰もがどこでもフレキシブルに働ける世界を目指していきます。 【23年8月・シリーズBセカンドクローズにおいて、総額23億の資金調達を致しました!】 これまでの累計調達額は31億円超となり、今回の資金調達は、働く時間と場所の選択肢を広げるためのユーザー体験向上を目的としたプロダクト開発の強化、一貫性のあるイメージ想起を目的としたブランディング強化、2023年から2026年にかけて130兆円から195兆円とグローバルに大きく成長が見込まれるFuture of Work市場における国内外のシェア拡大に向けた事業展開の加速、それに伴う全ポジションを対象とした採用を強化を目的としています。
Kobe Office
ACALL BLOGを運営し、社員それぞれの働き方を発信しています!
定期的に社員総会を開催しており、23年6月には約80名のメンバーが神戸オフィスに集合しました!

なにをやっているのか

Kobe Office

Acallは、「はたらく」の多様性を尊重し、ワーカーの方が、はたらく ”時間” と ”場所” を自由に選択できる=どこからでも快適に、はたらくことのできる世界を実現するため、ワークスタイルプラットフォームを提供するAcall(アコール)を提供しています。 【Acallとは】 メイン機能として「スポットチェックイン」「会議室チェックイン」「受付チェックイン」「ゲートチェックイン」、関連サービスとして「マルチテナント」「プロビジョニング」「シングルサインオン」「外部スペース連携」「センサー連携」を保有し、各チェックインを通じて人と人をつなぐサービスを実現させます。。チェックインを起点に街全体を「オフィス」となる未来を目指し、誰もがどこでもフレキシブルに働ける世界を目指していきます。 【23年8月・シリーズBセカンドクローズにおいて、総額23億の資金調達を致しました!】 これまでの累計調達額は31億円超となり、今回の資金調達は、働く時間と場所の選択肢を広げるためのユーザー体験向上を目的としたプロダクト開発の強化、一貫性のあるイメージ想起を目的としたブランディング強化、2023年から2026年にかけて130兆円から195兆円とグローバルに大きく成長が見込まれるFuture of Work市場における国内外のシェア拡大に向けた事業展開の加速、それに伴う全ポジションを対象とした採用を強化を目的としています。

なぜやるのか

▶VISION “Life in Work and Work in Life for for Happiness” 私たちは、テクノロジーを通じて、それぞれの人々にとっての「くらし」と「はたらく」をデザインする豊かな世界を実現します。 くらしとはたらくの比率は、人によって異なります。1:9の人もいれば、5:5、9:1の人もいるでしょう。一律的な比率を是とするのではなく、多様な比率であってもその人らしく自由にデザインできる豊かな社会をめざします。 ▶MISSION “Practice and Spread New Workstyle” 私たちは、自らがいち早く新しいワークスタイルを実践し、試行錯誤した経験をプロダクトに活かして、新しいワークスタイルを社会に発信し続けます。 _____________________________________________________________________________ 近年、日本の企業環境を取り巻く環境は大きく激変しています。 コロナ禍の今、不可逆的にわたしたちの「はたらき方」は、加速度を増して変化せざるを得ない状況にあります。 そもそも、Workstyle(はたらき方)とは何でしょうか? 「はたらく」とは、「傍(他者)を楽にする」という言葉が語源だとも言われているように、時代が変われど、“人から人へ、価値を提供すること ” であると言えます。 古代から現代、そしてこの先も人と人は、互いに支え合い生きていくことができるのです。 そんな「人から人への価値提供」のStyleを変革していくとはどういうことか? Styleとは、時間x場所x何をするか?という掛け算だと考えます。 「いつ」「どこで」が固定的で限定的だった従来から、フレキシブルさが生まれはじめている今、 よりそのStyleを多様化、最大化させることで、世の中に今までにない事業やサービス、価値提供が生まれると信じています。 そうしたWorkstyleの変革により、Acallは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、そして誰もが「らしく」生きることができる世界。 Life in Work and Work in Life for Happiness を実現していきます。

どうやっているのか

ACALL BLOGを運営し、社員それぞれの働き方を発信しています!

定期的に社員総会を開催しており、23年6月には約80名のメンバーが神戸オフィスに集合しました!

「くらし」と「はたく」を自由にデザインできる環境を目指すサービスを創る会社だからこそ、社員にも「新しいはたらき方」を体現できるよう、以下の環境を導入しています。 ◤フルリモート・フルフレックスOK 北海層・首都圏・関西・九州…全国に約74名の社員が在籍しています。 働く場所は指定していないため、オフィス・自宅・カフェなど、社員が働く環境を自分で選択できる環境を用意しています。兵庫(神戸三宮)、東京(九段下)にオフィスもあり、ハイブリットワーク を推奨しています。 ◤副業OK 副業でビジョン実現をしているメンバーも多数おり、それぞれのStyleをデザインしています。 ◤セルフWorkstyleデザイン制度 リモートワーク下で、COMMIT & ENJOYできる環境を自身でデザインし、それをSHAREすることを目的とした費用補助制度です。 ◤Acall BLOG 社員が自身の働き方を発信したブログを会社全体で運営しています。 https://blog.acall.jp

こんなことやります

2022年5月にシリーズBで10億円の資金調達を実施。 開発環境の強化、機能拡充、新規開発におけるR&D、増員に資金を充て よりよいプロダクトを目指すべく、エンジニア組織の強化を目的にメンバーを募集します。 ◤チーム構成 インフラチームがSREとしての役割も担い、3名のメンバー構成されています。 20年8月に基盤改善を目的にインフラチームが発足し、以降プロダクト成長に伴い、担う役割が拡大。 現時点では以下を役割として、チーム運営しています。 ・AWS全般(設計/構築/運用改善/技術支援) ・ガバナンス強化含めたセキュリティ改善 ・SREの役割 ◤Job Description SREエンジニアは、一つもしくはそれ以上の技術スタックに対して プロフェッショナルレベルの知識と業務経験を持ち 俯瞰的な視点からシステム安定性向上・効率向上のためソリューションを提供 もしくは技術支援、プロジェクト立ち上げと推進を行う。 組織に対して、技術側・ビジネス側のステークホルダーと連携し課題の発見と定義化の上 必要なリソースを集め、もしくはそれに準じる活動を主体的に行います。 【例】 ・サービスのパフォーマンス分析、モニタリングシステム設計構築・運用 ・開発フローや開発環境の整備 ・プロダクトのクラウドインフラ始めの設計・構築・継続的運用改善 ◤技術スタック ・サーバ:EC2 ・コンテナ:Docker、ECS(Fargate)、ECR ・サーバレス:Lambda ・データベース:RDS(PostgreSQL)、Aurora(PostgreSQL)、DynamoDB ・ネットワーク:VPC、Transit Gateway、Route53、ELB ・キャッシュ:ElastiCache(Redis) ・セキュリティ:Security Hub、GuardDuty、CloudTrail、Config、Control Tower ・CI/CD:GitHub Actions、CodePipeline、CodeBuild、CodeDeploy ・IaC:CloudFormation、AWS CDK ・監視:Datadog、CloudWatch ・インシデント管理:PagerDuty ・言語:TypeScript、Go、Ruby ・バージョン管理:GitHub、GitLab ・課題管理:Jira ◤必須スキル ・AWSなどのクラウドを用いたWebアプリケーションのサーバーサイド開発・運用経験(目安2年) ・SLO/SLI策定と運用経験 ・クラウドサービスのモニタリング、パフォーマンスチューニングの経験 ◤歓迎スキル ・CI/CDの構築と運用経験 ・Dockerにおける開発とサービス運用経験 ・RDBMS運用の実務経験 ・異なる立場のステークホルダーと会話できるビジネスコミュニケーション能力 ・アーキテクチャとデザインパターンに関しての知識と業務経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・セキュリティにおける設計・実装経験 ◤求める人物像 ・当社のVISION・MISSION・VALUESに共感頂ける方 ・問題に向き合って現状分析と、長期的に取り組む姿勢をお持ちの方 ・ビジネス目標と優先順位を理解してチームで協力して遂行頂ける方 ・ソフトウェア開発のライフサイクル(SDLC)やアジャイルに主体的に取り組める方 ・新しい技術やサービスに対する知識習得や新しいチャレンジに積極的である方 ◤拠点・働き方 神戸(三宮)・東京(水道橋)に拠点あり。 フルリモート・フルフレックスを導入し、社員自身が働き方をデザインできる環境を用意しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/10に設立

    68人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階