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SREを目指すインフラエンジニア募集!|22年5月シリーズB調達

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on 2023/08/01

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SREを目指すインフラエンジニア募集!|22年5月シリーズB調達

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長沼 斉寿

日本IBM株式会社に入社。金融市場向けIBMグローバルソフトウェアの提案等に従事する。 同社を退職後、空間デザイン専門学校生活を経て、2010年に現ACALL株式会社を創業。

藤原 弘行

2001年 フリーランスプログラマーとして独立し、 ACALL株式会社 設立時に参画。 Rubyを使ったWebアプリケーション開発を中心に、各種システムのアーキテクチャ設計・実装を行う。 現在はCTOとして、開発組織のチームビルディングを中心にいろいろなことをやってます。

TAI SHIH KAO

自社SaaSプロダクトWorkstyleOSの開発運用エンジニアです。0から1フェーズでのインフラ含めのバックエンド設計から実装まで、リリース後各チームに権限移譲、継続的に開発支援とシステム安定性向上に努めてまいります。2021年サービス導入社数6000社突破、サービス拡大のため各チームと連携しアーキテクチャ刷新、更なる運用の自動化にチャレンジしております。 バックエンドエンジニアとして入社ですが2020年にインフラチームの立ち上げに参画、バックエンドとインフラエンジニアの採用、チームビルディング、ScrumとKanban手法でのプロジェクト推進に力を入れています。 2018年台湾初WordCamp Taipeiにて登壇、システム最適化関連テーマで発表させて頂きました。

Acall株式会社のメンバー

日本IBM株式会社に入社。金融市場向けIBMグローバルソフトウェアの提案等に従事する。 同社を退職後、空間デザイン専門学校生活を経て、2010年に現ACALL株式会社を創業。

なにをやっているのか

【Acallとは】 Acallは、「Life in Work and Work in Life for Happiness ― 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを。」をVisionに掲げています。フリーアドレスやリモートワークなど、多様な働き方が当たり前になった今、私たちが向き合っているのは“会議体験”。 どこにいても、誰とでも、創造的なコラボレーションが生まれるように──AIを活用しながら、「働く場」と「働く時間」の質を変えるプロダクトをつくっています。 私たちが目指すのは、単なるワークライフバランスの良さではありません。 「働く」をもっと誇らしく、もっと面白くすること。 チームの熱量を生み出し、挑戦が連鎖していく組織をつくること。 そのために、Acall自身が“新しい働き方”を誰よりも体現し、プロダクトとカルチャーの両輪で進化し続けています。 【Acall(プロダクト)について】 Acallは、ハイブリッドワーク時代の「はたらく空間と体験」を設計するワークスタイルプラットフォームです。オフィス・会議室・リモートワークをつなぎ、「どこで働くか」よりも「どう働くか」に集中できる環境を提供します。 主な機能は以下の通りです。 ■受付・チェックイン管理 来訪者の受付から社員への通知までを自動化。オフィスの“顔”としてスムーズで心地よい来客体験を提供します。 ■ 会議室・ワークスペースの予約・チェックイン QRコードやWifi等を活用して、働く空間をスマートに管理。 ■フリーアドレス・出社可視化 チームの出社状況を可視化し、偶発的な出会いやコラボレーションを促進。 ■ 会議体験の最適化 AIによる議事録生成・要約・アクション抽出で、会議を“より創造的な時間”にアップデート。 これらを通じて、「人とテクノロジーが協働する、新しいワークスタイル」を実現していきます。 私たちがつくりたいのは、単なるオフィス管理ツールではなく、“はたらく体験そのものをアップデートするプロダクト”です。
六本木の本社オフィス。AI Meeting Lab Roppongiとして、未来の会議を体験できるラボでもある。
年に2回、社員総会を開催!

なにをやっているのか

【Acallとは】 Acallは、「Life in Work and Work in Life for Happiness ― 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを。」をVisionに掲げています。フリーアドレスやリモートワークなど、多様な働き方が当たり前になった今、私たちが向き合っているのは“会議体験”。 どこにいても、誰とでも、創造的なコラボレーションが生まれるように──AIを活用しながら、「働く場」と「働く時間」の質を変えるプロダクトをつくっています。 私たちが目指すのは、単なるワークライフバランスの良さではありません。 「働く」をもっと誇らしく、もっと面白くすること。 チームの熱量を生み出し、挑戦が連鎖していく組織をつくること。 そのために、Acall自身が“新しい働き方”を誰よりも体現し、プロダクトとカルチャーの両輪で進化し続けています。 【Acall(プロダクト)について】 Acallは、ハイブリッドワーク時代の「はたらく空間と体験」を設計するワークスタイルプラットフォームです。オフィス・会議室・リモートワークをつなぎ、「どこで働くか」よりも「どう働くか」に集中できる環境を提供します。 主な機能は以下の通りです。 ■受付・チェックイン管理 来訪者の受付から社員への通知までを自動化。オフィスの“顔”としてスムーズで心地よい来客体験を提供します。 ■ 会議室・ワークスペースの予約・チェックイン QRコードやWifi等を活用して、働く空間をスマートに管理。 ■フリーアドレス・出社可視化 チームの出社状況を可視化し、偶発的な出会いやコラボレーションを促進。 ■ 会議体験の最適化 AIによる議事録生成・要約・アクション抽出で、会議を“より創造的な時間”にアップデート。 これらを通じて、「人とテクノロジーが協働する、新しいワークスタイル」を実現していきます。 私たちがつくりたいのは、単なるオフィス管理ツールではなく、“はたらく体験そのものをアップデートするプロダクト”です。

なぜやるのか

▶VISION “Life in Work and Work in Life for for Happiness” 仕事にワクワクを、暮らしに彩りを 私たちは、人生の大半を占める“仕事”という営みそのものを、もっと意味のあるものに変えていきたいと考えています。 仕事を通じて自分の可能性を広げたり、人や社会とつながったりすることで、人生そのものも豊かになっていく——そう信じています。 私たちが目指すワクワクや充実感を感じながら働けるような社会が実現すれば、やがてその積み重ねが、人々の暮らしや人生を彩っていき、社会や世の中をより良くしていくはずです。 「仕事にワクワクを、暮らしに彩りを」——私たちはこの想いのもと、働くことの選択肢と可能性を広げ、日々をより豊かにするプロダクトとカルチャーを届けていきます。 ▶MISSION “Practice and Spread New Workstyle” 私たちは、自らがいち早く新しいワークスタイルを実践し、試行錯誤した経験をプロダクトに活かして、新しいワークスタイルを社会に発信し続けます。 _____________________________________________________________________________ 働き方が多様化した今、「働くこと」そのものが少しずつ“ぼやけて”きているように感じます。 どこでも働けるようになった一方で、チームの一体感が薄れたり、成果の実感が持てなかったり。 便利にはなったけれど、“仕事にワクワクできる瞬間”が減っていませんか? Acallが目指すのは、テクノロジーの力で、働く人が自分の力を最大限に発揮できる環境をつくること。 そして、チームで挑戦する熱量が連鎖していく組織を増やすこと そして仕事にワクワクをもたらし、暮らしに彩りを増やすことです。 「働く」を単なる“手段”ではなく、“人生を豊かにする営み”に変える。 その未来を、私たちは本気でつくりにいきます。

どうやっているのか

六本木の本社オフィス。AI Meeting Lab Roppongiとして、未来の会議を体験できるラボでもある。

年に2回、社員総会を開催!

オフィスも、カルチャーも、制度も、プロダクトも、すべてが「はたらく体験」を良くするための実験場。 Acall自身が“新しい働き方”を体現しながら、ユーザーと共に進化を続けています。 ■ AI Meeting Lab Roppongi Acall本社の六本木オフィスは、Acallのプロダクトをフル活用した“未来の会議”を体験できるラボです。 お客様には新しい会議体験を、私たち自身は日々の業務を通じてプロダクトの価値を検証し、 より良いモノづくり・より良い提案へと磨き上げています。 ■ 働き方の型:O/H/R型という働き方のデザイン Acallでは、社員のミッション・居住地・生活スタイルに合わせて働き方を選択しています。 O(オフィス)型・H(ハイブリッド)型・R(リモート)型という3つの型を通じて、 “働く体験”そのものを実験し、磨き続けています。 ※それぞれの型には、挑戦を支えるための手当を設けています。 ■ AI × プロダクト開発のスピード 生成AIをフル活用し、設計・開発・意思決定のサイクルを高速化。 少人数でも圧倒的な生産性を追求しています。 全エンジニアに対して Claude Max 20xプラン を開放し、希望者は Devin をはじめとする他のAIエージェントの利用も可能です。AIをツールではなく“仲間”として活用しながら、開発スピードと品質の両立を目指しています。 ■ 働き方の未来をデザインする「Workstyle Lab」 https://workstylelab.acall.inc 人的資本経営、ハイブリッドワークの浸透、人材市場の流動化──。 ビジネス環境は今、かつてないスピードで変化しています。 そして私たちの日常では、仕事と生活がより密接に結びついています。 そんな時代において、「組織の成長」と「個人の豊かさ」をどう両立させるか。 その問いに本気で向き合うために、Acallは新しいワークスタイルを探求・発信するオウンドメディア 「Workstyle Lab」 を立ち上げました。 研究や実践を通じて、未来の働き方を社会全体でアップデートしていく—— それが、Acallが描く“次の働き方”です。

こんなことやります

2022年5月にシリーズBで10億円の資金調達を実施。 開発環境の強化、機能拡充、新規開発におけるR&D、増員に資金を充て よりよいプロダクトを目指すべく、エンジニア組織の強化を目的にメンバーを募集します。 ◤チーム構成 インフラチームがSREとしての役割も担い、3名のメンバー構成されています。 20年8月に基盤改善を目的にインフラチームが発足し、以降プロダクト成長に伴い、担う役割が拡大。 現時点では以下を役割として、チーム運営しています。 ・AWS全般(設計/構築/運用改善/技術支援) ・ガバナンス強化含めたセキュリティ改善 ・SREの役割 ◤Job Description SREエンジニアは、一つもしくはそれ以上の技術スタックに対して プロフェッショナルレベルの知識と業務経験を持ち 俯瞰的な視点からシステム安定性向上・効率向上のためソリューションを提供 もしくは技術支援、プロジェクト立ち上げと推進を行う。 組織に対して、技術側・ビジネス側のステークホルダーと連携し課題の発見と定義化の上 必要なリソースを集め、もしくはそれに準じる活動を主体的に行います。 【例】 ・サービスのパフォーマンス分析、モニタリングシステム設計構築・運用 ・開発フローや開発環境の整備 ・プロダクトのクラウドインフラ始めの設計・構築・継続的運用改善 ◤技術スタック ・サーバ:EC2 ・コンテナ:Docker、ECS(Fargate)、ECR ・サーバレス:Lambda ・データベース:RDS(PostgreSQL)、Aurora(PostgreSQL)、DynamoDB ・ネットワーク:VPC、Transit Gateway、Route53、ELB ・キャッシュ:ElastiCache(Redis) ・セキュリティ:Security Hub、GuardDuty、CloudTrail、Config、Control Tower ・CI/CD:GitHub Actions、CodePipeline、CodeBuild、CodeDeploy ・IaC:CloudFormation、AWS CDK ・監視:Datadog、CloudWatch ・インシデント管理:PagerDuty ・言語:TypeScript、Go、Ruby ・バージョン管理:GitHub、GitLab ・課題管理:Jira ◤必須スキル ・AWSなどのクラウドを用いたWebアプリケーションのサーバーサイド開発・運用経験(目安2年) ・SLO/SLI策定と運用経験 ・クラウドサービスのモニタリング、パフォーマンスチューニングの経験 ◤歓迎スキル ・CI/CDの構築と運用経験 ・Dockerにおける開発とサービス運用経験 ・RDBMS運用の実務経験 ・異なる立場のステークホルダーと会話できるビジネスコミュニケーション能力 ・アーキテクチャとデザインパターンに関しての知識と業務経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・セキュリティにおける設計・実装経験 ◤求める人物像 ・当社のVISION・MISSION・VALUESに共感頂ける方 ・問題に向き合って現状分析と、長期的に取り組む姿勢をお持ちの方 ・ビジネス目標と優先順位を理解してチームで協力して遂行頂ける方 ・ソフトウェア開発のライフサイクル(SDLC)やアジャイルに主体的に取り組める方 ・新しい技術やサービスに対する知識習得や新しいチャレンジに積極的である方 ◤拠点・働き方 神戸(三宮)・東京(水道橋)に拠点あり。 フルリモート・フルフレックスを導入し、社員自身が働き方をデザインできる環境を用意しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/10に設立

    50人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階