400万人が利用する会社訪問アプリ

  • オープンポジション|新卒
  • 259エントリー

新卒・第二新卒|地域×事業開発で社会を変えたいメンバー募集!

オープンポジション|新卒
New Graduate
259エントリー

on 2025/04/17

5,198 views

259人がエントリー中

新卒・第二新卒|地域×事業開発で社会を変えたいメンバー募集!

Online interviews OK
Tokyo
New Graduate
Tokyo
New Graduate

宮﨑 香帆

1997年生まれ。福岡県北九州市出身。長崎県立大学国際社会学部に進学後、大学で五島列島と出会い、町役場の農業支援事業や観光協会の広報に関わり、NPOの立ち上げ等を経てまちづくりの世界に興味を持つ。 大学3年終了後、一年間の休学を決意。島根県隠岐郡海士町で3ヶ月滞在、岡山県西粟倉村や宮崎県児湯郡新富町を巡る。 2020年9月より株式会社FoundingBaseにジョイン。大分県豊後高田市で、「長崎鼻ビーチリゾート」の運営に携わる。 大学には2020年4月に復学し、2021年3月に卒業。

私がつくる、私がほしい未来

宮﨑 香帆さんのストーリー

真船 創太

大学時代は建築学を専攻し、国内外の設計事務所やまちづくり会社でインターン。その中で、地域の心地よさと可能性を直感し、2022年新卒でまちづくりベンチャー・株式会社FoundingBase。 入社1ヶ月で北海道美唄市シティプロモーション事業立ち上げのため、単身移住。

𡈽谷 輝薫

2000年 神奈川生まれ。 中学3年生に学校で課題研究の授業があり、そこで「まちづくり」と出会う。ここでの出会いが大学受験にもつながり、紆余曲折あり富山へ。 コンパクティシティを掲げる富山で感じたことは、”「富山には何もないちゃ」と言う人が多い(特に子どもたち)”こと。富山には美味しい米、新鮮な魚介、急峻で四季折々の姿を見せてくれる自然。そして自分のやってみたいことを地域内で実践している人。他の地域とは異なるコンテンツに溢れているのに、「何もない」と感じている現状。 そんな子どもたちが学校での学びだけでなく、地域で、地域の面白い人と出会ったり、地域のコンテンツと触れ合うことができたら、子どもたち自身の非認知能力の成長、そして街への愛着度が増すと考え、【教育×まちづくり】という自分の軸を定め、子どもたちと地域をつなぐコミュニティスペースの開設はじめとした活動を富山県でしてきた。 現在は、宮城県加美町に移住し、学校魅力化コーディネーターとして中学校に勤務し、主に総合的な学習の時間に関わりながら、子どもたちの成長支援、子どもたちと地域をつなぐ活動をしている。

すみれ 小野崎

株式会社FoundingBase/Education Div. Director/高知県四万十町 1999年生まれ。東京都出身。 都内の高校を卒業後、お茶の水女子大学文教育学部に進学。 中高国語の教員免許取得に向けて勉強する傍ら、東日本大震災の震災遺児・孤児を支援する団体に関わり、3年次には学生代表を務める。 子どもたちや団体のメンバーとの関わりを通じて「人と本気で関わる仕事がしたい」という想いを持つようになり、2020年2月に大学を休学してFoundingBaseプログラムに関わることを決意。 4月より、町営塾「じゆうく。」のスタッフとして活動し、現在は教室長を務める。

”自分の幸せに前を向ける人を増やしたい”

すみれ 小野崎さんのストーリー

株式会社FoundingBaseのメンバー

1997年生まれ。福岡県北九州市出身。長崎県立大学国際社会学部に進学後、大学で五島列島と出会い、町役場の農業支援事業や観光協会の広報に関わり、NPOの立ち上げ等を経てまちづくりの世界に興味を持つ。 大学3年終了後、一年間の休学を決意。島根県隠岐郡海士町で3ヶ月滞在、岡山県西粟倉村や宮崎県児湯郡新富町を巡る。 2020年9月より株式会社FoundingBaseにジョイン。大分県豊後高田市で、「長崎鼻ビーチリゾート」の運営に携わる。 大学には2020年4月に復学し、2021年3月に卒業。

なにをやっているのか

■「まちづくり会社」として 現在でも複数の事業を展開しておりますが、観光事業会社でも教育事業会社でもなく、自らを「まちづくり会社」と定義しています。 主(目的)をまちづくりとし、従(手段)を各事業と明確に主従を定めています。 既存事業にとらわれることなく、まちづくり会社として地域にとって必要な事業は社内に経験が無くてもチャレンジしていく。 FoundingBaseは、地域と共にある会社です。 ■まちづくり会社No.1に向けて MISSION実現に向けて、事業VISIONは、「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」と定めています。 FoundingBaseのまちづくりの方針は 地域資源の価値化 です。 すでにその地にある地域資源の魅力を高め、その魅力を価値と感じる方々に届けること。 価値づくりと情報流通によって初めて、地域に訪れる、地域と関わる、地域で暮らすという行動が選択肢になると考えています。 都会には都会の、地域には地域の魅力がそれぞれあります。 都会の情報は溢れているからこそ、地域での価値づくりと情報流通によって、「地域」という選択肢をたくさんの人に届けていきたいと考えています。 ■事業紹介 https://foundingbase.jp/service/ ▶シティプロモーション 「まちへの愛着を高め、まちをワンチームにする」 を事業MISSIONに、地域の情報設計・情報流通を担う。まちづくりへの興味関心度を独自指標で見える化し、地域のまちづくりに対する活動人口の増加につなげる取り組みを推進しています。 ▶スペース事業 「まちの課題を機会に変え、まちへの期待値を高める」 を事業MISSIONに、シェアオフィス・コワーキングスペースを運営しています。たんなる「場」の提供にとどまらず、利用者のまちに対するリクエスト(want)とやりたいこと・できること(give)を集約・マッチングすることでまちづくり活動に昇華させ、まちづくりへの期待感を醸成します。 教育事業 「ひとの成長を生み出し、地域の価値を高める」 を事業MISSIONに、各地で「自ら考え、行動し、未来を創るひと」が育つ、地域の教育システムを共創することを目的に取り組んでいます。 教育行政の在り方、公設塾の運営、高校魅力化支援など、活動は多岐にわたります。 ▶観光事業 「地域資源の魅力を高め、価値に感じる交流人口を増やす」 を事業MISSIONに、各地でその地を味わいつくせる観光体験を創造しています。 遊休地の利活用、不採算事業の経営改善を通して各地に賑わいをつくり、町内消費を促進することでまちづくり貢献。現在は、グランピング施設・温泉宿泊施設・キャンプ場の経営を行っています。 ▶地域産業支援事業 「生産者と共に、地域産業の持続的な豊かさを育てる」 を事業MISSIONに、道の駅の経営やふるさと納税をはじめとした生産者支援活動に取り組む。 地域産品の価値を高め、地域の人々が自信を持って届けられる状態を創るために、地産品を活用した商品開発やPR活動といった付加価値創出、販路開拓や販売促進による産品の流通最大化を図っています。 各地の事例はこちら:https://foundingbase.jp/case/
まちづくり会社として、『地域の豊かさをUPDATEする』ために集ったメンバーたち。年に1度のオフライン合宿をはじめ、日頃からオンラインでも積極的なコミュニケーション機会を創ることで全国各地の事例をナレッジとして集約。拠点横断、部門横断しながら各地での価値提供に活かしています。
地域にはまだ知られていない、活かされていない資源が多くあります。私たちは「地域資源の価値化」によりまちづくりを推進することで、たくさんの人に「地域」を届けます。
自分自身の生き方と真摯に向き合う仲間たちと共に歩んでいます。
普段は各地方拠点に分かれて活動しているからこそ、全員が集う合宿を定期開催し、未来についてじっくり語り合う機会を大切にしています。
高知県東洋町で運営する「道の駅 東洋町」。生産者や地域産品を地域資源と捉え、地場産品の価値を高め、広める活動を通して運営受託前と比較して200%以上の売上成長を実現。
北海道美唄市で取り組むシティプロモーション事業の一例。行政、住民、おおくの人を巻き込みながらまちの価値を再定義し、まちのシンボルロゴを作成。現在は駅、バス、ゴミ袋など生活の至るところに刻印されている。

なにをやっているのか

まちづくり会社として、『地域の豊かさをUPDATEする』ために集ったメンバーたち。年に1度のオフライン合宿をはじめ、日頃からオンラインでも積極的なコミュニケーション機会を創ることで全国各地の事例をナレッジとして集約。拠点横断、部門横断しながら各地での価値提供に活かしています。

地域にはまだ知られていない、活かされていない資源が多くあります。私たちは「地域資源の価値化」によりまちづくりを推進することで、たくさんの人に「地域」を届けます。

■「まちづくり会社」として 現在でも複数の事業を展開しておりますが、観光事業会社でも教育事業会社でもなく、自らを「まちづくり会社」と定義しています。 主(目的)をまちづくりとし、従(手段)を各事業と明確に主従を定めています。 既存事業にとらわれることなく、まちづくり会社として地域にとって必要な事業は社内に経験が無くてもチャレンジしていく。 FoundingBaseは、地域と共にある会社です。 ■まちづくり会社No.1に向けて MISSION実現に向けて、事業VISIONは、「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」と定めています。 FoundingBaseのまちづくりの方針は 地域資源の価値化 です。 すでにその地にある地域資源の魅力を高め、その魅力を価値と感じる方々に届けること。 価値づくりと情報流通によって初めて、地域に訪れる、地域と関わる、地域で暮らすという行動が選択肢になると考えています。 都会には都会の、地域には地域の魅力がそれぞれあります。 都会の情報は溢れているからこそ、地域での価値づくりと情報流通によって、「地域」という選択肢をたくさんの人に届けていきたいと考えています。 ■事業紹介 https://foundingbase.jp/service/ ▶シティプロモーション 「まちへの愛着を高め、まちをワンチームにする」 を事業MISSIONに、地域の情報設計・情報流通を担う。まちづくりへの興味関心度を独自指標で見える化し、地域のまちづくりに対する活動人口の増加につなげる取り組みを推進しています。 ▶スペース事業 「まちの課題を機会に変え、まちへの期待値を高める」 を事業MISSIONに、シェアオフィス・コワーキングスペースを運営しています。たんなる「場」の提供にとどまらず、利用者のまちに対するリクエスト(want)とやりたいこと・できること(give)を集約・マッチングすることでまちづくり活動に昇華させ、まちづくりへの期待感を醸成します。 教育事業 「ひとの成長を生み出し、地域の価値を高める」 を事業MISSIONに、各地で「自ら考え、行動し、未来を創るひと」が育つ、地域の教育システムを共創することを目的に取り組んでいます。 教育行政の在り方、公設塾の運営、高校魅力化支援など、活動は多岐にわたります。 ▶観光事業 「地域資源の魅力を高め、価値に感じる交流人口を増やす」 を事業MISSIONに、各地でその地を味わいつくせる観光体験を創造しています。 遊休地の利活用、不採算事業の経営改善を通して各地に賑わいをつくり、町内消費を促進することでまちづくり貢献。現在は、グランピング施設・温泉宿泊施設・キャンプ場の経営を行っています。 ▶地域産業支援事業 「生産者と共に、地域産業の持続的な豊かさを育てる」 を事業MISSIONに、道の駅の経営やふるさと納税をはじめとした生産者支援活動に取り組む。 地域産品の価値を高め、地域の人々が自信を持って届けられる状態を創るために、地産品を活用した商品開発やPR活動といった付加価値創出、販路開拓や販売促進による産品の流通最大化を図っています。 各地の事例はこちら:https://foundingbase.jp/case/

なぜやるのか

高知県東洋町で運営する「道の駅 東洋町」。生産者や地域産品を地域資源と捉え、地場産品の価値を高め、広める活動を通して運営受託前と比較して200%以上の売上成長を実現。

北海道美唄市で取り組むシティプロモーション事業の一例。行政、住民、おおくの人を巻き込みながらまちの価値を再定義し、まちのシンボルロゴを作成。現在は駅、バス、ゴミ袋など生活の至るところに刻印されている。

私たちは 「地域の豊かさをUPDATEする」 をMISSIONに掲げる地域共創ベンチャー企業です。 2014年の創業以来、地域に根ざして活動を続けてきました。 地域にはたくさんの魅力があることを、私たち自身が誰よりも強く感じています。 まだ知られていない、活かされていない地域の可能性を活力とし、日本の豊かさをUPDATEすること。 これこそが、私たちの使命です。

どうやっているのか

自分自身の生き方と真摯に向き合う仲間たちと共に歩んでいます。

普段は各地方拠点に分かれて活動しているからこそ、全員が集う合宿を定期開催し、未来についてじっくり語り合う機会を大切にしています。

私たちが大事にしている行動指針をご紹介します。 ーーーーーーーーーーー ●真っ当に、誠実に 地域や会社、属する多くのコミュニティ。 私たちは大小様々な社会の一員として、 多くの人たちと関わりをもって生活しています。 臆せず、怯まず、阿ることなく、 すべてのヒト、すべてのコトに 正しく、真摯に向き合い行動していきます。 ●アウトプットファースト 協働・共創において何よりも重要な共通認識。 アウトプットのみが相互理解を深め、 共通認識をとる唯一の手段だと考えます。 思っていても通じない、考えていても伝わらない。 話す、書く、行動する、反応する、 あらゆる手段でアウトプットすることを最優先にします。 ●やり切る工夫と遊び心 仕事は成長機会。 「できない」を「できる」に、 「できる」を「よりできる」に、 仕事を通して自身やチーム、社会をUpdateする。 自身とチームの未来を想像し、 工夫と遊びゴコロを忘れずに仕事を愉しみます。 ーーーーーーーーーーー 全員が同じ場所に集うビジネスではない分、組織づくりの難易度は非常に高いと思っています。 そこで、MISSION、VISION、行動指針を言語化し、全員で共通認識を持ちました。 私たちは、まちが抱える課題を地域と共に価値に変え、 「知らないまち」を「気になるまち」にしていき、 自らの意志で訪れる・関わる・暮らす人を増やし続ける。 持続可能な地域経済の基盤を作る「まちづくり会社」として地域社会に貢献します。 === 会社紹介:https://foundingbase.jp/about/ 事業紹介:https://foundingbase.jp/service/ Instagram:https://www.instagram.com/foundingbase_official/ Facebook:https://www.facebook.com/foundingbase X(Twitter):@FoundingBase

こんなことやります

<事業内容> 私たちが活動する各拠点にて、新規立ち上げ拠点または既存の拠点の事業推進のメンバーとして、 事業企画・地域住民の方や行政との連携からサービス提供など幅広い業務に携わっていただきます。 事業の一部分ではなく、事業を創るところから成長させるところまで、全てに対して自ら提案し、自分の手で形作っていっていただきます。 >具体的には、、 地域の自治体や事業者、生産者の方へのヒアリングによる課題やニーズの把握 商品企画立案(企画書の作成・提案、調査など) 事業推進上記の実行 各種資料の作成 関係各所との関係づくり 提案可能な与件策定など >活動レポート https://foundingbase.jp/m/me53c461273f3 <必須スキル> 地域の方と丁寧なコミュニケーションができる 日々の実績をもとにこつこつと業務改善できる方 <求める人物像> ・人生をかけて成し遂げたいと思う目標や志を持っている方 ・何か一つのことに向き合い成果を出した経験のある方 ・ゴールに向かって周りを巻き込み行動した経験のある方 ・地域に移住し、地域に入りこんで活動していきたいと考えている方 まだ組織としても成長途上のため、正直まだまだ未発展な部分も沢山あります。 だからこそ「会社からどんな環境を与えてもらえるか」ではなく「どんな会社を創っていきたいか」という考えで一緒に未来を創っていける人と一緒に働きたいと考えています。 <こんな人はぜひ一度お話ししましょう!> ・まちづくりに本気で取り組んでみたい ・社会課題の解決のために事業を創れるようになりたい ・地域・教育・観光・農業といったキーワードにピンとくるものがある ・せっかく働くなら本当に社会にとって価値のある仕事がしたい <選考フロー> 説明会(オンライン開催) ※随時会社説明会や座談会のイベントを開催しておりますので、まずはイベントからご参加も歓迎です! ↓ 1次面接 ↓ 2次面接(MGR・GMが面接を実施) ↓ 3次面談(経営チームが面談) ↓ 内定 選考途中で、エントリーシートのご提出をお願いしております。 私たちの活動にすこしでも興味を持っていただけたなら ぜひ一度ざっくばらんにお話ししましょう!
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    すみれ 小野崎さんの性格タイプは「ブレーン」
    すみれ 小野崎さんのアバター
    すみれ 小野崎教育グループマネージャー
    すみれ 小野崎さんの性格タイプは「ブレーン」
    すみれ 小野崎さんのアバター
    すみれ 小野崎教育グループマネージャー

    一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

    Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

    性格診断とは

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/02に設立

    155人のメンバー

    東京都世田谷区代沢2丁目25ー7 下北沢ヒルズ1